神奈川県横浜市で配管の漏水調査を行いました

2019/06/28 ブログ

神奈川県横浜市で、配管の漏水調査を行いました。

 

横浜市戸塚区で、「地面が濡れているので見に来てください」といのことでした。

 

現場で、濡れている地面の土を掘削して漏水箇所を発見して補修致しました。

 

もし、埋設配管の漏水箇所が見つけられない場合、水道メーターから全体の給水配管を引き直す場合も考えられました。

 

【埋設配管の補修】

 

【水漏れを発見する方法】

 

【配管の全引き直しお見積り項目】

 

豆知識「VP管・VU管」ってなに?

 

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【埋設配管の補修】

 

埋設されていた給水配管の、塩ビパイプの継手(チーズ)が破損していたので、周辺のパイプと継手に新たに糊付けして取り付けました。

 

塩ビパイプの場合、30~60秒程で糊付けが完了します。

 

糊付けが完了したあと、15分程度待って通水し、水漏れが無ければ完了です。

 

糊付けが甘いと通水後に、管が外れる場合があるので、糊付け時に配管をしっかり付けることが肝要です。

【水漏れを発見する方法】

 

蛇口などを出していないのに水道メーターの羽根車が回っている場合は、どこかで漏水している可能性があるのでご注意された方が良いです。

 

一番可能性が高いのは、トイレの便器に少しずつ水が流れている場合です。そこは水道屋を呼ぶ前に確認された方がよいです。

 

トイレの水漏れの場合は、トイレタンク内の部品を交換修理で直るケースが多いです。

 

 

また、今回のように、雨が降ってないのに地面がずっと濡れている場合は、その付近の地面の下に埋まっている配管の損傷で漏れている可能性もありますので、地面を掘削すれば漏水を発見できることもあります。

【配管の全引き直しお見積り項目】

 

 

水道メーターから住宅までの埋設配管工事

 

 水道メーターから配管を引き直す場合、既存で引いている配管はそのまま(埋め殺す)で新規の配管するか、既存配管を撤去して新規の配管を引きます。

 

 この場合、既存配管を撤去する方が見積もりは高くなります。 

 

 

給水、給湯を使用している場所の外壁の穴開け工事

 

 給湯配管は、基本的に給湯器に結びなおせば、そこからの配管はすでに繋がっているので完了です。

 

 しかし、給水配管はトイレや洗面所など、水を使用している場所全てに、新規の配管を引かなければなりません。

 

 また、新築の場合、壁の中を通して配管される給水配管ですが、引き直しの場合、ほとんどが外壁沿いに配管する”露出配管”となります。

 

 

既存の水栓の配管の切り換え工事

 

 既存の配管とつなげてある水栓(蛇口)の配管を。新規の物と取り替えます。これを切り換え工事と呼んでいます。

 

 給湯は切り換え工事の対象外となりますが、給湯配管がされている水栓金具は、給水配管も配管されている事が殆どなので、ほぼすべての水栓金具への工事が見込まれます。

 

 現在、給水・給湯とも塩ビ管を使用して配管しています。従来使用していた鉄管よりも、熱に強い・耐久性があるなどの利点があるためです。

 

 ※その他、屋内排管では、架橋ポリという材料もあります。

豆知識「VP管・VU管」ってなに?

 

塩ビ管と言われて想像する、灰色の塩ビ管です。

 

正式名称「硬質ポリ塩化ビニル管」といい、排水管は管径がφ40~φ150程度まで使われており、パイプの肉厚により言い分けられています。

 

 

VP管:厚肉のVP管は圧力管路を中心に幅広い用途で活躍しています。

 

屋内外の給水管、雑排水管として利用されています。トイレ(汚水)はΦ75、100、雑排水(台所、洗面所、洗濯機、お風呂)はΦ40、Φ50が一般的です。

 

内面が非常に滑らかで摩擦抵抗が小さく、スライムなどが付着しにくいため、長年にわたり効率よく排水できます。

 

 

VU管:VP管と比べて薄肉です。VP管より低い設計内水圧向けとして制定されています。

 

主に一般の戸建住宅や簡易な排水設備などの無圧管路に使用されます。

 

薄肉管なのでVP管と比べて重量が軽くなっていますが、中~高圧管路用には使用できません。

 

また、径が小さい程、曲がり幅を小さく出来るので狭いところの作業は容易です。

 

(参考:塩ビ管の種類) 

豆知識「水道メーター」ってなに?

 

戸建て住宅の場合の水道メーター

 

自宅の水道メーターがどこに設置されているのかわからない場合は、家の入り口や敷地の間口に近い場所の床面や壁面をチェックしてみてください。

 

水道メーターはガスメーターなどのように家の中に設置されていることはないため、自宅の敷地内の外にあるのが通常です。

 

また検針員が簡単に水道メーターを確認できるように設置されている為、大抵のケースでは敷地の間口に近い部分を探してみると見つかると思いますよ。(※間口=前面道路(公道・私道問わず)と接する土地部分)

 


 

集合住宅(マンション)の水道メーター

 

集合マンションの場合はこのように各部屋ごとに設置されています。

 

子(私設)メーターとは、アパート・マンション・貸ビル等の集合施設において、家主・マンション管理組合・ビルオーナー等の皆様が一括して水道局に支払った水道料金を、入居者やテナントの方の使用量に応じて精算するために設置されたメーターのことをいいます。

(引用:スイドビ

豆知識「火災保険で水ぬれは補償される?」ってなに?

 

火災保険と水ぬれなんて関係あるのか疑問に感じる方もいらっしゃるはずです。

 

しかし、火災保険の契約内容によっては火事の際の放水が原因となる水濡れはもちろんのこと、火事とは無関係の水道管トラブルによる水ぬれも補償の対象となる場合があります。

 

例えば、水道管が破裂して家の中が水浸しになってしまいパソコンやテレビが壊れてしまったというケースや、マンションに居住していて、水漏れが原因で壁や備え付けの家具の交換が必要になった。などと言うケースが該当します。

 

意外とこの補償については理解している方が少なく、せっかく火災保険をかけているのに請求していないという方もいます。(もちろん火災保険の内容で異なりますが)

 

ですから、該当する補償内容があるという方で水道トラブルにあってしまった方は、ぜひ火災保険をご利用してみてはいかがでしょうか?

 

しかし、ここで注意すべきポイントがあります。

 

火災保険において水ぬれによる補償が利くのは「濡れたもの」のみになります。

 

つまり被害を「受けた」物に限られるというわけです。

 

ですから、例え水道管の破裂によりテレビが壊れたとしても、補償されるのはテレビ「のみ」でありもともとの原因である水道管の修理は補償適応外であるという点は注意が必要です。(参考:ダイヤモンド不動産研究所

埋設配管について

今回修理を行った給水管は地中に埋められていた「埋設配管」と呼ばれるものです。

建設途中の一軒家やビルをよく見ると、地面からパイプらしきものが飛び出していたり、地中に配管が埋められていたりします。

このように電気やガス・水道の配管を地中に埋める「埋設配管」にして隠すようにしてあることはよくあることです。

埋設配管のメリット

埋設配管にするメリットとしては以下のものがあります。

  • 外観がキレイに見える
  • 空間が少しでも広くなる

外観がスッキリキレイに見えることや空間が少しでも広くなるといった点があります。

ここからは、上記の埋設配管にするメリットについてより詳しくお話いたします。

外観がキレイに見える

水道やガス・電気といったライフラインは基本的には外から配管を通じて供給されるようになっています。

これらを供給するための配管がむき出しになっていて自宅へと繋がっているのが見えるのと見えないのとでは、外観がかなり違ってきます。

配管を地中へと埋める埋設配管にすることで、そういった外観をスッキリキレイに見せることができます

空間が少しでも広くなる

庭や駐車場にむき出しとなった配管があると、それだけで空間が狭いように感じてしまいます。

実際狭い庭や駐車場だとむき出しになった配管が邪魔になってしまうようなことも少なくはないです。

そういったときも埋設配管にしておくことで、狭い空間を少しでも広く活用することが可能になるわけです。

埋設配管のデメリット

埋設配管のデメリットとしては、以下のものがあります。

  • 水漏れに気づきにくい
  • 工事の規模が大きくなりやすい

水漏れに気づきにくいや工事の規模が大きくなりやすいといった点があります。

以下では、上記の埋設配管のデメリットについて詳細な内容をお伝えしていきます。

水漏れに気づきにくい

配管の一般的な耐久年数は15年程度で、耐久年数を超えると配管自体が経年劣化をお越し始めます。

特に給水管などの水を流す配管であると、経年劣化によって水漏れが発生しやすくなります。

外側にある配管であれば水漏れによって何かしらの影響が出て気づきますが、埋設配管のように地中にある配管だと、水漏れそのものに気づきにくいです。「

工事の規模が大きくなりやすい

埋設配管は配管自体を地中に埋めるため人力のみいでは難しく、土を掘るためのショベルカーや土を運ぶトラックなどが必要となりその分工事の規模は大きくなりやすいです。

配管が家の前まで届いていないようなパターンだと、繋ぐために公共の道路を掘るといった大掛かりな工事にあることもあります。

思っている以上に工事の規模が大きくなってしまい、コストが予想以上にかかってしまうようなことも少なくはないですね。

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

 

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


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神奈川県全域を対応致します。

【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町

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