散水栓の修理をしました(横浜市鶴見区)

2019/08/12 ブログ

神奈川県横浜市鶴見区で、散水栓の修理をしました。

 

横浜市鶴見区末広町のアパートのオーナーから、散水栓から水漏れしているので交換を依頼されました。

 

現場で確認した所、散水栓に付いている配管の鉄管がかなり錆びて劣化しており、散水栓を取り外す時に配管が折れる可能性を伝えました。

 

それよりは、水栓上部とコマパッキンを変えて修理した方が、リスクも負わず安価で出来ることをお伝えして了解を得ました。

 

散水栓の場合、蛇口は単水栓と混合水栓がありますが単水栓なので、コマパッキンの劣化で水漏れしていることが多いです。

 

配管もかなり錆びていたので、配管作業も出来ることをお伝えして、今回は蛇口修理対応を致しました。

  1. 豆知識「散水栓」ってなに?
    1. 豆知識「水栓柱」ってなに?
    2. 豆知識「げすいどう と そとすいどう」ってなに?
  2. 豆知識【コマパッキン式蛇口の構造】ってなに?
    1. 【単水栓のパイプの交換】
    2. 【配管から修理の場合】
  3. 【配管の全引き直しお見積り項目】
    1. 水道メーターから住宅までの埋設配管工事
    2. 給水・給湯を使用している場所の外壁の穴開け工事
    3. 既存の水栓の配管の切り換え工事
    4. 豆知識「なぜ既存配管を撤去しないで埋め殺すのか」
  4. 【基本の”き”】水はどこから来る?
  5. ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

豆知識「散水栓」ってなに?

散水栓とは、庭掃除や芝の水やりなどに使う、屋外(主に地面)に設置してある水栓のことです。

 

散水栓BOX内に設置し地中に埋めてあり、使う時に蓋をあけて蛇口にホースを接続して使用するタイプが一般的ですが、地面に直接設置してある場合や、蛇口のハンドル部分が鍵付きの構造をしている蛇口もあります。

 

蛇口にホースを差し込んだまま蓋が閉まる散水栓BOXや、散水栓用のホースアダプタも販売されており、使用する時にワンタッチでホースを接続する便利な使い方も出来ます。

 

ホースを差し込みやすいように工夫されている蛇口ですが、水の勢いでホースが外れてしまう事を心配される方は、ホースアダプタの使用をお勧めします。(散水栓BOX使用の場合、アダプタを付けてもフタが閉まるか確認してください)

豆知識「水栓柱」ってなに?

立水栓とは、屋外に設置される柱上の水栓設備です。

水栓柱-立水栓.jpg

庭の草木の水やりや車の水洗い、掃除など屋外で水を使用する際の給水に使用されます。 立水栓があるとないとでは、屋外活動の利便性に大きな差が生まれます。

 

屋外で水が必要になる作業は意外と多く、水道設備が無ければ家の中からホースで水を引いてこなければ満足に活動できません。

 

立水栓はそんな不便を解消するためのものであり、様々な用途に使用できる便利な設備です。

 

地面に埋め込むタイプの散水栓と異なり使いやすい高さに蛇口が取り付けられているので、子供から大人まで誰でも簡単に水を使うことができます。

 

屋外で水を使用するための立水栓は、目的に合わせた場所に設置することでより使いやすくなります。

 

植木や芝生の水やりなどガーデニング目的に使用するのならば庭に、クルマを水洗いするのに使用するならカーポートの近くに、子供が外遊びで汚れた手を洗ったりペットの足を洗ったりするのなら玄関付近に設置しておくと便利です。

 

柱を立てる立水栓はポツンと立っていると邪魔になりますから、壁沿いに設置するのが基本です。

 

家の周囲のうち周囲に余裕があり、水を使った作業がしやすい場所を選びましょう。

 

使用頻度によってもベストな設置場所は異なります。屋外で水をよく使うのなら利便性を第一に考えて塚やすい場所に設置するべきですが、めったに使わないのであればいざという時の給水場所として割り切って裏庭など目立たない場所に設置してしまうのも一つの方法です。(引用:サンガーデンエクステリア

豆知識「げすいどう と そとすいどう」ってなに?

下水道(げすいどう)とは、生活排水や汚水などが下水処理施設へ向かうように、道路下を通っている太い配管です。

 

主に、所有者がある土地の排水を「集合桝」を境に行政が引き継ぎます。雨水は、集めて川へ流します。

 

外水道(そとすいどう)とは、水栓柱や散水栓など、屋外で使用する水道の総称です。

 

パソコンなどで打ち込む際、「げすいどう」の入力で両方が変換候補として上がりますので、注意して使いましょう。

豆知識【コマパッキン式蛇口の構造】ってなに?

単水栓が水漏れしていたら、コマパッキンの交換をすれば直るかもしれません。

 

蛇口も10年以上使用していれば内部部品が劣化し水漏れを起こします。蛇口からポタ、ポタと水漏れを起こすと水道代のムダだけではなく、気持ちも落ち着かなくなるので 出来るだけ早め直したいものです。

 

そこで、自分でホームセンターで部品を調達して交換することも出来ますので、ご興味のある方は、ぜひ挑戦してみて下さい。

 

吐水口からポタ、ポタと落ちる水漏れのほとんどはコマパッキンの劣化が原因で水漏れします。「ハンドルを強く締めても水が漏れる」というお話をよく聞きますが、コマパッキンが劣化・傷んでいるので、いくら強く閉めても意味がありません。

 

コマパッキンはホームセンターで数百円で手に入り、当店でもコマパッキンを販売しています。ご家庭用の一般的な工具さえあれば交換もとても簡単です。水道屋さんを呼ばなくても直せるのでトライしてみましょう!

(引用:パパサラダ

【単水栓のパイプの交換】

単水栓は水のみが出る蛇口で、パイプから水がポタポタ漏れている場合はコマパッキンを交換すれば大抵修理可能です。

 

蛇口のコマパッキンはケレップと呼ばれ吐水口へ水が出るのを直接せき止める役割を果たしています。スピンドルを上げることでパッキンも一緒に上がり、水が出るようになります。

 

コマパッキンはゴムのため消耗しやすい部品です。ハンドルを締めても吐水口からポタポタと水が止まらなくなったら交換時期です。

 

ここで言う「パイプ」とは、蛇口の開閉ハンドルから先に付いている、吐水口(カラン・スパウトともいう)の事です。

 

蛇口の根元にナットが付いていて、そのナットを外すことで、既製品とは違うパイプに交換する事が出来ます。

 

その際は、パイプの径に注意して、交換用のパイプを用意します。

 

また、水と湯の両方出る蛇口は混合水栓と言います。

 

2ハンドルの場合の水漏れは、大抵ハンドル部分のコマパッキン交換で修理可能です。

 

混合水栓の場合はコマパッキンでは無く、蛇口内にカートリッジが入っていてカートリッジを交換する必要があります。(引用:交換できるくん

【配管から修理の場合】

配管作業の場合、かなり鉄管が錆びているので、錆びていない箇所で鉄管を切断し、新たに給水配管のバイパスを作ります。

 

その場合、錆びている既存の鉄管は埋め殺しになります。

 

もしくはバイパスを作成することも困難な場合、水道メーターから新たに給水配管を引き直します。

 

その場合は錆びる鉄管では無く、耐衝撃性塩ビ管HIVPで管の引き直しを行います。

【配管の全引き直しお見積り項目】

水道メーターから住宅までの埋設配管工事

 水道メーターから配管を引き直す場合、既存で引いている配管はそのまま(埋め殺す)で新規の配管するか、既存配管を撤去して新規の配管をことも出来ます。

 

 この場合、既存配管を撤去した方が見積もりは高くなります。 

 

 地面を掘って、条例に基づき45センチ以上の深さに配管します。給水排管は特に勾配や経路の決まりはありませんが、住宅または水道メーターを基準にして、直角並行に配管します。

 

給湯器と水回り周辺で立ち上げ、その後は外壁を伝う露出配管で水回りまで配管します。

給水・給湯を使用している場所の外壁の穴開け工事

 給湯配管は、基本的に給湯器に結びなおせば、そこからの配管はすでに繋がっているので完了です。

 

 しかし、給水配管はトイレや洗面所など、水を使用している場所全てに、新規の配管を引かなければなりません。

 

 また、新築の場合、壁の中を通して配管される給水配管ですが、引き直しの場合、ほとんどが外壁沿いに配管する”露出配管”となります。

既存の水栓の配管の切り換え工事

 既存の配管とつなげてある水栓(蛇口)の配管を。新規の物と取り替えます。これを切り換え工事と呼んでいます。

 

 給湯は切り換え工事の対象外となりますが、給湯配管がされている水栓金具は、給水配管も配管されている事が殆どなので、ほぼすべての水栓金具への工事が見込まれます。

 

 現在、給水・給湯とも塩ビ管を使用して配管しています。従来使用していた鉄管よりも、熱に強い・耐久性があるなどの利点があるためです。

 

 ※その他、架橋ポリという材料もあります。

豆知識「なぜ既存配管を撤去しないで埋め殺すのか」

給水配管や給湯配管を「引き直す」場合、予算的に既存配管を撤去せず、土中や壁中に埋め殺すのか。

 

それは、既存の配管を撤去する工事が大掛かりになるからです。

 

配管の撤去工事のひとつとっても、新築の骨組みだった時に、基礎の間や土台の隙間を縫って配管してあるパイプです。配管時と同等の壁や天井などの一部解体や取り外しが必要になってくるからです。

 

そこまで行くと、むしろ家全体をリフォームした方が良いのではないかと思えなくもないですね。

それに比べて、壁内土中の配管をそのままにする(埋め殺し)方法をとると、住宅のダメージは、水回りにアプローチする時に必要な「壁を貫通する穴を開ける」程度で済みます。

 

住宅の規模や配管のルートの長さなど、他の要素も絡みますが、既存配管の撤去をする場合は、埋め殺す方法の2,3倍の金額が必要になります。(住宅の建築方式によっては10倍かかるかも!)

 

配管の経年劣化は仕方なく、修理をしてもいずれは引き直しを必要とするタイミングが来ます。

 

住宅のリフォームと同じように、水道配管のメンテナンス用に少しずつ、積み立てをしておくと安心ですね。

【基本の”き”】水はどこから来る?

人々の社会生活を支える基盤となる施設や設備のことをインフラといいます。生活する上で欠かせない基本的なものは「生活インフラ」と呼ばれており、水道は電気・ガスと並びとても重要なものと考えられています。

 

上水道が道路の下を走り、そこから枝葉のように各家庭に分岐され、敷地内に水道メーターを設置し、そこを通る水の量によってご家庭に請求されます。

 

敷地内の水道管は自由に敷設できますし、水道メーターを通る水の量(口径)も変更することができます。増径すれば水の使用量を増やす事ができますが、水道使用基本料金が上がります。(参考:リフォマ

 

今の水道メーターを増径する場合、他の配管を直す必要はありません。メーターの交換をするだけです。減径の場合も同様です。

 

上記のように、敷地内の水道配管は施主様の物なので、修理や敷設経路変更などの費用は施主様持ちとなります。

 

しかし、水道配管工事を行う際には「水道局指定工事店」という資格のある業者のみ行うことができるので、勝手に工事をすることはできません。(参照:神奈川県

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


・対応地域
神奈川県全域を対応致します。

【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町

【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村

【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町

【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

現場を見て最適な方法をご提案いたします。

水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。

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