川崎市高津区でリフォーム工事を行いました

2020/05/16 ブログ
洗面化粧台リフォーム

川崎市高津区で洗面化粧台のリフォームで床下の給排水工事を行いました。

 

何度か仕事を頂いているリフォーム業者からのご依頼でした。

 

川崎市高津区の分譲マンションで洗濯機が置いてある位置に、洗面化粧台を移設するとのことでした。

  1. ①洗濯パンの撤去
  2. ②配管工事~給水・給湯
  3. ③配管工事~排水管
  4. 参考に【洗面化粧台の選び方】ってなに?
  • 【洗濯パン】ってなに?
  • 豆知識「水圧」とは?
    1. 【基本の”き”】水はどこから来る?
    2. 豆知識「直結多段増圧式給水方式」ってなに?
  • 豆知識「排水の勾配」について
  • 豆知識「排水の勾配」について
  • 豆知識「洗濯排水の掃除の仕方」ってなに?
  • ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
  • ①洗濯パンの撤去

    まず、既存の洗濯機を移動させ、洗濯パンを取り除きました。

     

    (洗濯パンとは、洗濯機を置く、排水口の付いている四角いお皿です。)

    ②配管工事~給水・給湯

    洗面化粧台には、水・お湯・排水が必要なので、3系統の配管工事を行います。あらかじめ、既存の系統から分岐させての配管となるため、それぞれ床に穴を開けて、配管スペースを確保しました。

     

    給水配管は既存の耐衝撃性塩ビ管HIVPから分岐させて洗面化粧台用に取り出しました。

     

    塩ビと架橋ポリ管の変換ソケットを用いて、耐衝撃性塩ビ管HIVPから架橋ポリ管に変換して、配管しました。

     

    給湯配管は、元々が銅管での配管だったので、銅管にテクタッチを付けて、架橋ポリ管に変換して分岐させて、目的の場所へ配管しました。

     

    給水配管と給湯配管は共に、床に座付き水栓ソケットで固定しました。

     

    ※座付き水栓ソケットとは、配管部品にあらかじめ固定用の金具が取り付けてある(一体化している)ものです。

    ③配管工事~排水管

    排水管工事が一番しっかりと考えないとならない配管工事です。何と言っても「排水勾配」をキチンと取らないと、排水が詰まってしまいます。(詳しくは下記”豆知識 排水勾配”参照)VU50の塩ビ管で排水管を施工し、立ち上げておきました。

     

    洗面化粧台を設置してから、排水管を結べるよう、少し余裕を持って(長く)配管作業を終えました。

     

    洗面化粧台の取り付けは、他の業者が担当しているので、作業はここまでとなります。

    参考に【洗面化粧台の選び方】ってなに?

    ミラーキャビネット:鏡と収納が一体となっているミラーキャビネットは、まず一面鏡か三面鏡かの希望をお聞きします。ミラーの曇り止め機能の有無などでも、金額が変わります。(ご希望のメーカー・ブランドによってご希望のタイプがあるかどうかもお調べします)

     

    洗面ボウル:幅は設置する場所にもよりますが、600㎜か750㎜か900㎜かなどの既製品の洗面ボウルの幅と、それ以外に脇に収納が欲しかった場合の総合的な幅を現地でお客様とご相談して、何種類かのお見積もりを提示します。

     

    収納を含めた高さ:高さは既製品なので、1800㎜か1900㎜かなど、ご希望の種類の洗面台ブランドの中から選んでいただきます。洗面ボウルの下や脇にある収納は扉収納か、引き出しの有無などで金額が変わります。

     

    また、天井が高い場合、吊戸棚を付けることも可能です。

     

    カタログなどでその場でご説明や、どんなものが選べるのかをご提案いたしますが、お見積もりは後日、改めて致します。
    (参考:TOTO

    【洗濯パン】ってなに?

    洗濯パンとは、別名「防水パン」や「洗濯機パン」とも呼ばれ、洗濯機の下に設置されているプラスチック製の板のようなもので、洗濯機の排水ホースと床の排水口をつなぎ、洗濯の際に出る水を排出し、万一の水漏れを防ぐ役割があります。

     

    ただ洗濯機を乗せているだけではなく、洗濯機の排水ホースが一体となっている、もしもの水漏れの場合でも床材を傷めないようにした洗濯機専用の置台です。

     

    近年の住宅事情では、洗濯パンを洗濯機の下に設置されていないお宅が増えてきましたが、今まで洗濯パンがあるのが当たり前だったので「無くても大丈夫?」と疑問を持つ方もおられると思います。

     

    マンションなどの集合住宅ですと、基本的に上階の排水と同じ系統の排水ルートを通ります。その為、排水管の下流で詰まりが起こった場合、1階の排水口から「上階の排水が逆流してしまう」という事もあります。

     

    その場合、排水トラップを越えて排水が排水口から溢れてきます。そう考えると、洗濯パンは床板を守るためにも予防として備えておいた方が良いと考えます。

     

    最近の洗濯機には、水が溢れない対策がされている物も増えてきていますが、それでも水漏れの心配がないとは言い切れません。

     

    戸建て住宅にお住まいで、洗濯機からの排水面で特に不便(異臭や詰まりなど)を感じられない場合は、設置の必要性は低いかと思いますが、大切なご自宅の床を漏水や湿気から守りたいとお考えの方にオススメです。

    (引用:リライブ

    豆知識「水圧」とは?

    通常、給水配管や給湯配管は水圧がかかっています。

     

    上水道と言う、道路の下を走っている水道配管には圧力がかかっているので、ニュースで”水道配管に亀裂が入った”という映像には、道路に水が噴き出している光景が流れているのを見た事がある人も、いらっしゃるかもしれません。

     

    なぜ、水圧がかかっているのかと言うと、圧力をかけることによって、家ごとに水を引き込む機械が必要にならないようにするためです。

     

    なので、上水道の水圧は、家庭内で使用しているより強めに設定されていて、水道メーターや止水栓などで、丁度良い水圧に変更して、住宅などでは使用しています。

     

    また、高層階にも届くように日々配管が強く丈夫にと開発されているのです。さすがに30階以上の超高層階には届きませんので、途中に増圧ポンプを設置しポンプアップしています。

     

    もっと詳しく知りたい方は上水道(Wikipedia)神奈川県~水圧に関するお問い合わせなども合わせてご覧ください。

    【基本の”き”】水はどこから来る?

    人々の社会生活を支える基盤となる施設や設備のことをインフラといいます。生活する上で欠かせない基本的なものは「生活インフラ」と呼ばれており、水道は電気・ガスと並びとても重要なものと考えられています。

     

    上水道が道路の下を走り、そこから枝葉のように各家庭に分岐され、敷地内に水道メーターを設置し、そこを通る水の量によってご家庭に請求されます。

     

    敷地内の水道管は自由に敷設できますし、水道メーターを通る水の量(口径)も変更することができます。増径すれば水の使用量を増やす事ができますが、水道使用基本料金が上がります。(参考:リフォマ

     

    今の水道メーターを増径する場合、他の配管を直す必要はありません。メーターの交換をするだけです。減径の場合も同様です。

     

    上記のように、敷地内の水道配管は施主様の物なので、修理や敷設経路変更などの費用は施主様持ちとなります。

     

    しかし、水道配管工事を行う際には「水道局指定工事店」という資格のある業者のみ行うことができるので、勝手に工事をすることはできません。(参照:神奈川県

    豆知識「直結多段増圧式給水方式」ってなに?

    以前は、15階の高さくらいにしか水圧で直接水を供給する事が出来ませんでした。しかし、この方式を取り入れて、第2増設ポンプを設置して水圧を落とさずさらに上の階への直結供給が出来るようになりました。

     

    水道管から直接蛇口まで増圧ポンプで給水する直結増圧式給水は、受水槽式給水と比べてより安全でおいしい水の供給や省エネルギーの推進、建設費と維持管理費の低減が期待でき、今回の「直結多段増圧式給水」の導入により、これまで中高層階までだった高さ制限がなくなり、より高層の建物への直結式給水が可能となりました。

     

    直結式給水のメリット

    1,より安全でおいしい水の供給

    受水槽を経由せず蛇口まで直結式で給水するので、より安全でおいしい水を供給することができます。

    2,建設費の縮減及び省スペース

    受水槽式給水に比べ給水設備に係る建設費が低減でき、受水槽スペースが不要となるので、スペースの有効利用が図れます。

    3,維持管理費の低減

    受水槽が無いので受水槽の維持管理費が不要となります。

    4,電力費の低減及び省エネルギーの推進

    配水管の水圧を有効利用することで、受水槽式給水で使用する加圧給水ポンプより少ない電力で給水が可能となり、電力費の低減と省エネルギーが推進できます。(引用:横浜市

    豆知識「排水の勾配」について

    排水は、室内から家の外へ、敷地内から道路に設置されている下水管へ流れていきます。床下や天井裏の配管の場合は「床バンド」という高さを調整するバンドを用いて勾配調整を行います。

     

    皆さんご存じのように、水は高いところから低いところへと流れていきます。排水管も同様に勾配をしっかり付けないと、排水がうまく流れず詰まってしまいます。

     

    排水系統も、同様の原理を利用して、家の中の配管は道路の下水管より高い位置に設置してあります。排水桝も道路に向かって低く設定します。そして、一定の基準に基づいた勾配(傾斜)で配管を道路の下水管までつなげているのです。

     

    既定の排水勾配は「2/100」です。簡単に言うと、100mの距離で高低差を2m付けなければならないのです。

     

    基準は『東京都排水設備要綱』(令和4年3月改訂)によって定められています。(総則第4章 p8)

     

    ひとつの建物から排除される汚水の一部を排除すべき排水管で、延長が3m以下のものの内径は75㎜(こう配3/100以上)とすることができる。(条例第3条)

    豆知識「洗濯排水の掃除の仕方」ってなに?

    洗濯機の排水口なんて気にしたことがないかもしれませんが、実は汚れがかなりたまっています。

     

    洗剤のカスや衣類の汚れ、繊維クズなどが発生し、それらが流れ込んでいるからです。

     

    ごみ取りネットや糸くずフィルターなどは排水口に流れ込む汚れをせき止めてくれますが、すべてを止めることはできないので、通り抜けた細かい汚れが少しずつたまっていきます。

     

    こうして排水口に汚れがたまると、水の流れが悪くなったり、イヤな臭いがしてきたりします。

     

    排水口の汚れは簡単に落ちるので、スポンジや歯ブラシでこすり洗いを。

     

    取り外したパーツを洗う。洗面所やお風呂に外したパーツを持っていき、水に浸けて汚れを浮かします。

     

    もう一つおススメなのが、洗濯槽クリーナー。

    洗濯槽の外側に、どうしても溜まってしまうヘドロのようなもの。こちらの除去に効果的な「洗濯槽クリーナー」。こちらを使用することで、洗濯の排水ホースのジャバラホースの中も、一緒に掃除することができます。一か月に一度ほどの間隔で(ヘドロが出てきたタイミングでも)洗濯槽クリーナーを使うのも、簡単な掃除と言えます。

     

    今回は業務用の「ピーピースルーK」という業務用の劇物とされる薬剤を排水口に投入しましたが、一般家庭であれば、パイプユニッシュなど、ドラックストアで売っているものでも構いません。問題は、直接手で触らない事。

     

    そこだけ注意して頂ければ問題なくご自身でも洗濯排水口を掃除できると思います。

     

    急にあふれてきた場合などは、焦ってしまいますが、専門業者に連絡する方が安心でもありますね。
    (引用:コジカジ

    豆知識「架橋ポリのペアチューブ」ってなに?

     

    配管長が長い場合は断熱材付きの配管で放熱を防ごう

     

    追い焚き配管の配管長が長くなってしまう場合、心配なのは「沸き上げまでの時間が長くなる」こと。ユーザーは”追い焚きボタンを押したらなるべく早く入りたい”のが心情ですし、お金をかけてリフォームしたのに給湯と追い焚きにかかるランニングコストが上昇したなんてことになったら信用を失いかねません。

     

    配管長が長くなってしまった現場では、”放熱ロス”を防ぐために「熱伝導率の低い管種」かつ「断熱材が付いているもの」で施工してください。

     

    そのうち、「熱伝導率の低い管種」は、ゴムや樹脂などの”非金属系”の管種です。また、配管距離が長くなればなるほど、配管内面がなめらかで圧損の低い非金属系がより優位です。

     

    メートル当たりの単純コスト比較では、温水暖房など広い用途で使われる架橋ポリエチレンパイプが優れています。ロウ付などの手間もなく、継手の形式や壁貫通部材なども充実していることから、私は「配管長が長い場合=架橋ポリエチレンパイプ」をオススメします。

    ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

    【弊社作業内容】
    一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
    配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


    【その他の作業】
    階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


    【お見積り】
    ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
    出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


    【営業時間】
    年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
    現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


    【資格】
    給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


    水道局指定工事店です。

    ◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


    ・対応地域
    神奈川県全域を対応致します。

    【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

    【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町

    【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村

    【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町

    【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

    日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

    現場を見て最適な方法をご提案いたします。

    水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。