神奈川県横浜市磯子区で給水配管の一部引き換えを行いました

2020/06/14 ブログ
給水配管の一部引き換え

神奈川県横浜市磯子区で給水配管の一部引き換えを行いました。

 

横浜市磯子区の戸建て住宅で、地面に埋まっている給水の埋設配管が何度も水漏れしているとのことで、埋設配管を止めて、新しく水道メーターから引き直して欲しいとの事でした。

 

途中から壁配管になっているので、水道メーター(地面に埋まっています)からすぐに地面から出して、壁配管に繋いで欲しいとのことでした。

 

 

①配管工事の前に

 

②既設配管の撤去

 

③水道メーターから埋設配管を新設する

 

④通水検査~仕上げ

 

【雨は天敵】

 

豆知識「埋設配管は漏れやすい?」

 

豆知識「継ぎ手をバーナーで炙るってどういう事?」

 

【配管の全引き直しお見積り項目】

 

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

①配管工事の前に

必ず、水道メーターは閉めます。水道メーターにはレバーやハンドルで出来た止水栓が付いていますので、そこを閉めて、水道の流れを一度止めて、作業に入ります。

②既設配管の撤去

 

お客様に繋いで欲しいと言われた、露出部分の給水配管は鉄管でしたので、耐衝撃性塩ビ管HIVPで配管するために、鉄管のネジを外して耐衝撃性塩ビ管HIVPのバルブソケットを繋いで、HIVPに変換しました。

 

「耐衝撃性塩ビ管HIVP」は言葉通り衝撃につよい塩ビ管です。塩ビ管は元々柔軟性が高く、割れにくいのですが、そこに更に衝撃性を高めた製品なので、今回のケースにぴったりだと思い、こちらのパイプを使用することにしました。

 

鉄管のネジ接合がパイプレンチで回しても固くて回らなかったので、バーナーで炙ってからパイプレンチで回して取りました。

③水道メーターから埋設配管を新設する

 

地面に埋める箇所はスコップ、バール、鍬を用いて、土を掘ってそこに配管を引きました。

 

水道メーターは既存管を外して、「メーターソケット」と呼ばれる水道メーターとの接続が出来る継ぎ手を接続してHIVPに変換します。

④通水検査~仕上げ

 

配管の繋ぎが終わったら、水道メーターを開けて水漏れが無いことを確認します。

 

水漏れが無かったら、外部配管でしたので、凍結防止や化粧を目的として、配管の上に保温材を被せてキャンパステープを巻いて施工完了です。

【雨は天敵】

 

今回は小雨の中で作業しましたが、給水配管の接続は、雨が降っている時は本当はNGです。

 

配管の時に使用する糊に水が付くと、糊の効果が薄まる為、しっかり接続できない場合があるからです。たくさんの作業が雨の日にあった場合、日にちを変更して頂くこともあります。

 

今回はしっかり雑巾で水を拭きながら作業しました。

 

現場を見て対応方法をご提案致しました。

豆知識「埋設配管は漏れやすい?」

 

今回のケースのように、何度も埋設配管から水が漏れている原因として考えられるのは、地中深くに配管が埋まっていなかったから(通常深さ60㎝に配管します)浅い場所に埋まっていると、その上を人が歩いたり、振動を加えると継ぎ手部分が破損して水漏れを起こす場合があります。

 

また、経年劣化が主な原因となるケース。住宅と同じ歳月配管も使用されておりますから、配管の継ぎ手部分がさびてきて、漏水する事も多くなります。

 

新築からおおよそ15年から20年が、配管の状態を調べる目安と考えて頂くと良いと思います。

バーナー

豆知識「継ぎ手をバーナーで炙るってどういう事?」

 

鉄管のパイプと継手をつなぐ場合、必ずシールテープを巻きます。ネジとネジの隙間を埋めて水漏れなどを防ぐ目的があります。

 

固くて継ぎ手をバーナーで炙るのは、そのシールテープが古くなって固くなっているのを温めて、柔らかくすると継ぎ手が回ってくれることがあるからです。

 

でも、炙り過ぎには注意が必要です。殆ど勘ですが、「ここまで炙っても動かない」という時点で炙るのは止めて、違うアプローチで配管を撤去する場合もあります。(参考:配管工のお役立ちノート

【配管の全引き直しお見積り項目】


・水道メーターから住宅までの埋設配管工事

 


 水道メーターから配管を引き直す場合、既存で引いている配管はそのまま(埋め殺す)で新規の配管するか、既存配管を撤去して新規の配管を引きます。

 

 この場合、既存配管を撤去する方が見積もりは高くなります。

 

・給水、給湯を使用している場所の外壁の穴開け工事

 

 給湯配管は、基本的に給湯器に結びなおせば、そこからの配管はすでに繋がっているので完了です。

 

 しかし、給水配管はトイレや洗面所など、水を使用している場所全てに、新規の配管を引かなければなりません。

 


 また、新築の場合、壁の中を通して配管される給水配管ですが、引き直しの場合、ほとんどが外壁沿いに配管する”露出配管”となります。

 


・既存の水栓の配管の切り換え工事

 

 既存の配管とつなげてある水栓(蛇口)の配管を。新規の物と取り替えます。これを切り換え工事と呼んでいます。

 

 給湯は切り換え工事の対象外となりますが、給湯配管がされている水栓金具は、給水配管も配管されている事が殆どなので、ほぼすべての水栓金具への工事が見込まれます。

 

 現在、給水・給湯とも塩ビ管を使用して配管しています。従来使用していた鉄管よりも、熱に強い・耐久性があるなどの利点があるためです。

 

 ※その他、屋内排管では、架橋ポリという材料もあります。
 

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~


【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


・対応地域
神奈川県全域を対応致します。

【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町

【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村

【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町

【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

現場を見て最適な方法をご提案いたします。

水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。