川崎市中原区で屋外の排水管の水漏れを修理しました

2020/09/22 ブログ
屋外の排水管

今回は、屋外にある排水管の水漏れを解決しました!

 

基本的には、ご家庭の台所や洗面所やお風呂など、屋内でのトラブルが多いですが、このように建物の屋外などの配管を修理することもあります。

 

あなたにとって有益な情報をご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

 

今回ご依頼をいただいたのは、神奈川県川崎市中原区の一戸建てにお住いの方で「屋外のトイレの配管から水漏れしているので直してほしい」というご依頼でした、

 

ご相談をいただいてから弊社のベテランスタッフが現場を確認してみると、屋外の配管が破損して、そこから水が漏れてしまっている状態でした。

 

劣化によって亀裂ができて、そこから水漏れが起きているので、配管を加工して補修をすることにしました。

 

ここからは、排水管を補修するうえで注意するべきポイントと、作業の流れについてご説明していきます!

 

 

【排水管の補修作業】

 

今回は、排水管を取り替えるのではなく、破損している箇所だけを補修しました。

 

作業をするうえで大切なポイントなどについてもご説明します!

 

 

①破損している排水管を切断する

 

破損していた排水管は、トミジ管(耐火2層管)でした。

 

破損している箇所だけを補修するので、亀裂ができている箇所の両端を、サンダー(切断用の工具)とレシプロソー(金属やプラスティックのパイプを切断する工具)を用いて切断します。

 

パイプを手持ちのノコギリで切断するのはとても大変なので、基本的にはこういった工具を用いて切断します。

 

 

②VU75の排水管を入れる

 

基本的に、トイレで使われている排水管の径は『VU75』『VU100』になります。

 

今回破損していた排水管がVU75だったので、おなじVU75という種類の管を使って補修しました。

 

 

③VU75を糊付けして固定する

 

既存の管を切断した部分にVU75のパイプを入れていきます。

 

ですが、切断した分とまったく同じ長さにしてしまうのはNGです。

なぜなら、糊付けするための『糊しろ』の部分が必要になるからです。

 

糊しろの分を含めてVU75を用意すると、そのままでは管が入りません。なので『ヤリトリソケット』という、自由に伸縮できる便利なソケットを入れて取り付けます。

 

このソケットは、継手のなかにパイプを差し込んで伸ばすだけで差し込み接着配管ができるので、現場ではとても重宝されているソケットです!

 

ちなみに、トミジ管は『耐火2層管』といわれるもので、外側に石綿セメント、内側が塩ビの2層構造になっている排水管です。

 

塩ビのソケットの場合は、塩ビのパイプの外側に挿さなければいけません。なので、石綿セメントを捲る必要があるので、とても手間がかかります。

 

ですが、持ち出しソケットを使えば塩ビのパイプの内側に入れられるので、石綿セメントを捲る必要がなく、その分の手間を省くことができます!

 

 

④水を流してみる

 

排水管を糊付けして、固定されるまで充分な時間を待ってから、トイレの水を流してみます。

 

その時に水漏れなどが起きなければ、無事に作業は完了です!

 

 

ご不明な点などがあれば、お気軽にお申し付けください。

 

弊社のベテランスタッフが、直接現場を見て最善の対応方法をご提案致します!

豆知識「トイレタンクの仕組み」って?

 

・ボールタップ

 

水位を調整する浮き球が付いていて、浮き球が下を向いていると給水が開始され、水位が上がって水に浮き球が当たると浮き球が上に向きます。

 

浮き球が上を向くと給水が止まります。

 

・オーバーフロー管

 

ボールタップが故障した場合、タンクの外へ水があふれるのを防ぐため、この管から便器へ水を逃がします。

 

・フロートバルブ(フロートゴムを使用した栓)

 

フロートバルブの開閉により、タンク内の水を便器へ流したり、止めたりします。

 

このフロートバルブには、レバーハンドルと連動する鎖がついています。

 

 ※フロートバルブに使用されているのが、フロートゴムと言う、黒いゴムで出来ている、排水口の蓋の役割を果たしている部品です。ゴムですので、経年劣化によりゴムが溶けてきて、変形することで、タンク内の水が漏れだすことがあります。フロートゴムを手で触って、手が黒くなったら、フロートゴムの替え時です。


最近では、フロートバルブがプラスチック製になっているものもあります。

 

・止水栓

 

修理前に水を止めたり、水の勢いを調節する役割を果たします。

豆知識「ボールタップ」ってなに?

 

タンク内の水がいっぱいになっている状態を”通常”とすると、通常、ボールタップは水に浮いてます。

 

ボールタップはタンク内の浮き球で、タンク内の水位が下がり、浮き球が下向きに向いている状態で、給水口と連携して作動し、水が入っていきます。

 

水位が上がって浮き球に水があたると、浮き球が上がっていき、一定レベルになると浮き球が止まり、水が入ることも止まります。

 

浮き球は水位を一定に保つ役割を担っています。

 

経年劣化により、この浮き球の上下がうまくいかず、水が止まらなくなったり、水が出なくなったりする現象が起きることがあります。

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~


【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


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階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


【お見積り】
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出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


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現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


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給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


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