綾瀬市でトイレタンク横の給水管の水漏れを修理しました

2020/10/28 ブログ
トイレタンク横の給水管

水道関係のトラブルのなかでも特に多いのが『トイレ設備からの水漏れ』です。

今回は、トイレタンクからの水漏れに関するご相談をいただきました!

 

今回のご依頼は、神奈川県綾瀬市の一戸建てにお住いの方からいただきました。

 

内容としては「トイレタンク横の給水管から水漏れが起きている」とのことでしたが、弊社のスタッフが現場を確認してみると、止水栓が固まってしまって動かない状態になっていました。

 

状況としてはかなりまずい状態でしたが、弊社の経験豊富なベテランスタッフが、落ち着いてしっかりと水漏れを解決しました!

 

本来であれば、このケースはトイレタンク横のステンレスの給水管を交換するだけで解決することができます。ですが、今回は止水栓もかなり調子が悪くなっていたので、給水管と止水栓のどちらも新しく取り替えることにしました。

 

 

【トイレタンク横の給水管の交換】

 

今回のケースを弊社のスタッフがどのように解決したのか、修理の流れや大切なポイントをご紹介していきます!

 

 

①水漏れが起きている既存の排水管を取り外す

 

トイレのタンク横には、タンクの水位を調整するボールタップに、金属ステンレス製の給水管が接続されています。これをジャバラのフレキ管に交換します。

 

既存の金属製の給水管は、タンク横と止水栓にナットでしっかりと固定されているので、モンキーレンチを使ってナットを反時計回りに回して、固定されているナットを取り外します。

 

新しく取り付けるジャバラのフレキ管は手で曲げることができるので、自由に長さの調整ができてとても便利です。

 

フレキ管は、10mの巻きフレキから任意の長さに専用のフレキカッターで切断して、ツバ出し機を使ってフレキ管の両端にツバを作ります。

 

フレキナットを両端に取り付け、フレキパッキンを入れて、ボールタップおよび止水栓のオスネジにフレキナットをつなげます。そして、モンキーレンチでフレキナットをしっかりと締めて、水漏れが起こらないようにします。

 

 

【トイレの止水栓の交換】

 

止水栓を交換するときには、いくつか注意しなければいけない点があります。

これからご説明する内容を、ぜひ参考にしてください!

 

 

①作業前に水道メーターを閉栓する

 

既存の止水栓を交換する前に、屋外にある水道メーターを閉栓しなければいけません。

 

もしも水道メーターが開いているまま作業をしてしまうと、止水栓を外した瞬間に水が噴き出て、辺り一面が水でビショビショになってしまいます。

 

 

②既存の止水栓を取り外す

 

既存の止水栓は、パイプレンチで止水栓から先の管を抑えながら、止水栓にモンキーレンチを引っ掛けて反時計回りに回すことで取り外すことができます。

 

長い間使用している止水栓は、かなり強力に固まってしまっているものがあります。その場合には、マイナスドライバーをモンキーレンチで挟んで、モンキーレンチを回すことで簡単に取り外すことができるので、ぜひ試してみてください!

 

 

③新しい止水栓を取り付ける

 

新しい止水栓を取り付ける時は、止水栓の先の給水管のオスネジにシールテープをしっかり巻いてから、止水栓を時計回りに回して取り付けます。

 

このときにネジが緩んでいると、そこから水漏れが起きてしまう原因になります。なので、緩まないようにしっかりと締めましょう!

 

 

④水道メーターを開栓する

 

給水管と止水栓の交換作業が終わったら、家の屋外の水道メーターを開栓して通水します。

 

これは、修理作業を行った後に水漏れが起きないかどうかの確認で、もしも通水して水漏れが起きるようであれば、ちがう部分の破損も考えられます。

 

そういった問題を見極めるためにとても重要な作業で、水道メーターを開栓・通水して、水漏れが起きないことを確認してから作業完了となります。

今回のケースでは、弊社が到着するまで水が出っ放しの状態でいました。

 

トイレの止水栓自体の問題があった場合、思い切って水道メーターから水を止める方法があります。

 

その場合、家全体の給水が止まるので、水漏れが多くて「どうしても必要」な場合のみ水道メーターを閉める選択をして下さい。

 

水道メーターを閉めていても、お風呂などに水を貯めておけば、トイレはその水を使って使用できます。

 

イメージとしては、「道路の工事があるので断水します」という時と同じ対応をして頂ければ、弊社が到着するまでの間、何とかもつと思います。

豆知識「水道メーター」ってどこにある?

 

戸建ての場合敷地内の道路寄りの地面に(最近は)水色の四角い蓋の箱が埋まっています(これをメーターボックスと言います)。

 

その蓋を開くと出てくるのが、水道メーターと止水栓です。道路から敷地内に入り、利用された上水道の量を計測する時に使います。
 

水道用の止水栓と排水部をつなぐフレキ管の切り方をご紹介します。

 

フレキ管とはフレキシブルパイプのことで自由に折り曲げ可能な配管です。

 

ただし無理やり曲げてしまうと、水漏れやサビの原因になるので注意して取り扱う必要があります。

 

フレキ管の種類

巻フレキ


実際の施工現場に合わせて最適な長さだけ使用することができますが、フレキカッターと呼ばれるフレキ管専用のカッターやツバ出し工具が必要となります。

巻フレキでは1巻あたり10m程度で購入するので何度も工事を行う水道業者などが良く使用しています。

 

カットフレキ


カットフレキは、あらかじめ所定の長さに切られた状態で販売されています。

巻フレキと異なり、フレキカッターやツバ出し工具が不要なので、購入してすぐに取り付けることができます。

 

ツバ出し工具の種類


ギアレンチ式


ツバ出し工具でプレスする際にレンチを使用して締めていくタイプです。

 

ラチェット式


ツバ出し工具にレンチが取り付けられているタイプです。

ラチェット式では順方向に回すとと締めることができますが逆方向に回すと空回りする仕組みになっているため、常に力が入りやすい位置で効率よく締めることができます。

 

ハンマー式


フレキ管に専用の機材を取り付け、ハンマーでたたいてプレスしていくタイプです。(弊社はこのタイプです)

 

電動式


フレキ管を工具に取り付け、電源を入れるだけでツバ出しをしてくれるタイプです。(引用:ミライエ

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一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


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階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


【お見積り】
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出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


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