藤沢市でマンションの床下漏水で銅管とポリ管の接続を行いました

2022/09/03 ブログ
床下漏水で銅管とポリ管の接続

藤沢市でマンションの床下漏水で銅管とポリ管の接続を行いました。

 

マンションの1Fの天井から階下漏水があるとのことで、管理会社経由でご連絡が入りました。

 

現場を確認しにいったところ、1Fの天井のクロスから水がポタポタと漏れていて、天井が水によって膨らんでいました。

その上階を見た所、漏水箇所の上は寝室であり、見た感じは何も異変はありませんでした。水周りもありませんでした。

 

【1Fの天井対応】

水がポタポタと漏れていたので、バケツを置きました。

また、膨れている部分があって、どんどん大きくなってきたので、膨れんでいる部分の真ん中にカッターで穴を開けて溜まった水を一旦抜きました。

 

【2Fの漏水調査】

床下の埋設配管で漏れていることは明らかでしたが、給水配管か給湯配管か、あるいは排水管かが不明だったので確認しました。

水道メーターをあけたまま、給湯器のバルブを締めて5分ぐらい経った後に、バルブを開けると水道メーターが少し回ったので、給湯配管から漏れていることが分かりました。

また、隣の部屋に床下点検口があり、そこから覗くと水漏れは見えないですが、給湯配管は被覆銅管ということが分かりました。

 

【床下の開口】

漏水箇所の真上にホルソーとレシプロソーを使ってまず小さく四角い穴を床下に開けましたが、スラブのコンクリートは濡れていませんでした。

そこで顔を入れられるぐらいの大きさに穴を広げて顔を入れました。

そうすると、廊下側が濡れていて、そこから傾斜によって水が寝室側に流れていることが判明しました。

そして、廊下も丸ノコを付けて穴を開けました。

被覆銅管の漏れている箇所の被覆をカッターで捲ったところ、銅管にピンホールがあり、水が噴いているのを確認しました。

 

【給湯配管の一部補修】

ピンホールが開いている箇所の両端を銅管カッターで切断し、銅管ブラシで磨きます。

そこに銅管のワンタッチソケットであるTFテクタッチをグッと力を入れて嵌めました。

両端にTFテクタッチを接続したらテクタッチのオスネジに架橋ポリを繋げて、配管を接続します。

接続が出来たら、水道メーターを開栓して水漏れが無ければ接続は完了です。

 

【床の補修】

切った床の補修は見積りを出して、見積りがOKなら大工に補修させることになります。

 

現場を見て対応方法をご提案致します。

 

豆知識「テックタッチ」ってなに?

テクタッチで補修する場合は銅管を銅管ブラシで磨いて表面を平滑にします。カチッと差し込むだけです。テクタッチの利点としては溶接のように火を使わないで済むことです。ただし、差し込む面が凸凹していると隙間から漏水する可能性がありますので平滑にします。

屋内であれば架橋ポリ管を使って施工している場合もあります。その場合は割れている箇所の両側を切断し、ポリ管用のソケットで新規の管を繋げれば完了です。ソケットは糊も使わず差し込むだけなので簡単です。架橋ポリ管は日光の紫外線で劣化するので屋外使用はNGです。

屋内配管の場合は配管むき出しでは無く、リフォームカバー(エアコン配管の白いカバー)を付ける時があります。リフォームカバーを付けると見た目が自然で、身体がぶつかってしまっても配管に直接衝撃はいきません。

テクタッチは、銅配管施工作業を改革します。
火気を使用せず差し込むだけで施工できる給水・給湯用銅管継手。
はんだ付けやかしめ方式など専用工具を用いた作業が省けるので大幅なコストダウンが可能です。
■特長
・“カチッ”と当たるまで差し込むだけで接続できます。
・ 施工時間が短縮できます。
・ 工具不要なので狭い所でも施工できます。
・ 施工時の角度調整が容易です。
・ 火も電気も不要です。
・ 接続銅管の質別は問いません。(ガス配管へは使用不可)(参考:ベストなパーツ

豆知識「被覆銅管(ひふくどうかん)」ってなに?

現在と違って、今まではお湯(給湯)の配管は銅管と相場は決まっていました。外部の配管の場合、銅管を配管してそのままにしません。給湯に銅管を利用するのは、熱伝導率が高く、給湯器内で早く水からお湯に変換できるからです。

しかし、銅管のまま配管してあると、熱伝導率が高いせいで、目的地まで到着する間に、逆にお湯がが冷めてしまいます。そのため、「被覆」という、保温材を巻いて作ってある製品が販売されているのです。

被覆配管を使用しない場合は、銅管で配管した後保温材を巻いて仕上げます。

豆知識「銅管」ってなに?

銅管は伸び縮みが比較的小さく、アルカリに侵されず耐食性に優れ長さの変化も少ないです。パイプは薄くしているので軽量で取り扱いが容易ですが、管の保管、運搬に際しては凹みなどを付けないように注意する必要があります。凹みなどの変形した部分から錆びてピンホールが出来る事があります。

硬質銅管と軟質銅管があります。軟質銅管は4~5回の凍結では破損しないので、寒冷地の配管にも使用されています。被覆銅管は外傷防止と土壌腐食防止の効果があります。給湯配管として使用する場合にはpHが低く、遊離炭酸が多い水質では孔食が起こることがあります。

銅の特性の中でも、“熱が伝わりやすい”という強みを発揮しているのが「銅管」です。その代表例が、エアコンの冷媒管。内面に溝をつけた銅管(内面溝付管)が使用されています。これは1970年代後半に登場した銅管であり、溝をつけることによって管の内表面積を約1.5倍にして、熱を伝わりやすくしています。(参考:KMCT

また、近年では地球環境に対する意識の高まりから、フロンに代わりCO2などの自然冷媒を使う熱交換器が誕生しています。その熱交換器に使用される銅管は高い圧力に耐えうる強度が必要とされますが、当社の開発した高強度銅管が広く使われています。

豆知識「給湯器の追い焚き運転」ってなに?

追い炊き機能の搭載された給湯器や風呂釜と浴槽は、2本のおいだき配管(往き・戻り)で繋がっており、浴槽のお湯を給湯器に戻して加熱して、再び浴槽に送り出します。

この動作を繰り返すことで、浴槽のお湯を沸き上げます。

風呂釜タイプは「お湯を沸かし直す」だけですが、ふろ給湯器タイプであれば、人が入浴すると自動で沸き上げしたり、湯量が減ると自動でたし湯してくれる便利な機種もあります。

また、気になる光熱費ですが、追い焚きはお湯を循環させているので水道代の節約になります。

一方、給湯の熱効率や水温・水量などを考慮した場合は、ガス代が高くなる場合もあります。

各ご家庭での使用機種や使用環境も異なってくるため、一概にどちらがお得とは言い切れませんし、給湯器メーカーであっても見解が異なっている状態です。

(引用:ガス専科

豆知識「浴槽の風呂釜の汚れ」ってなに?

風呂釜の汚れで最も割合が大きいのが、人間の皮脂汚れ。

浴槽に浸かることで、皮膚や体毛に付着した汚れが水の中に漂い、それが配管内に入り込んで汚れとして、どんどん蓄積されていきます。

循環機能のないものであれば配管内に入り込むことはありませんが、風呂釜はお湯を循環させるもの。

お湯とともに汚れが循環し、配管内を汚くしてしまいます。

皮脂汚れは、大腸菌やサルモネラ菌の大好物。菌が汚れを蓄えてどんどん繁殖していきます。

浴槽のお湯は、水道水を使って貯めることがほとんど。水道水は、さまざまなミネラル分を含んでいます。

ミネラル分は蒸発すると落ちにくい”炭酸カルシウム”に変化し、頑固な汚れとなって配管に蓄積されていくのが特徴です。

風呂釜の掃除はこちらの「くらしのマーケット」をご参照ください。

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
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給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


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