【配管補修】給湯器配管からの水漏れに対応しました(神奈川県座間市)

2019/08/17 配管補修

神奈川県座間市で、給湯器配管からの水漏れに対応しました。

 

座間市の戸建て住宅で、給湯器付近の銅管からの水漏れでした。

  1. 【銅管の水漏れ修理】
    1. 【銅管補修】
    2. 豆知識「テクタッチ」ってなに?
  2. 【給湯配管の全引き直しお見積り項目】
  3. 豆知識「ピンホール」ってなに?
  4. 豆知識「保温材とキャンバステープ」ってなに?
    1. 豆知識「保温材へのキャンバステープの巻き方」って?
  5. ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【銅管の水漏れ修理】

漏れている箇所の銅管をフレキカッターで切断し、ワンタッチ式のテクタッチで銅管接続し配管補修致しました。

 

給湯器は屋外なので、補修箇所は保温材を巻きました。

 

注意点として、テクタッチはしっかり管の奥まで入れることが重要です。

 

入れ方が浅いと抜けてしまって水漏れする可能性があります。

 

 

年数が経っている銅管は鉄と同様に、錆びてピンホールが空くことにより漏水する可能性があります。

 

また、銅管は手でも曲がり、何度か曲げることを繰り返すと折れるので注意が必要です。

【銅管補修】

銅管の部分補修は、テクタッチによるワンタッチ式ソケットを付けるか、銅管を溶接するかです。

 

ワンタッチ式のメリットは施工が容易なことで、デメリットは銅管が錆びて表面が平滑ではない時は隙間から水漏れするリスクがあることです。

 

溶接のメリットは、形状に依存せず出来ることで、デメリットはバーナーを使うので、燃えるモノが近くにある場合は出来ないことと、管内に水が溜まっていると温度が上がらないので、水抜きをする必要があることです。

 

銅管、フレキ管、鉄管、塩ビ管、鉛管などでも作業対応可能です。

豆知識「テクタッチ」ってなに?

銅管の配管や補修に使用する部材です。溶接は、火器を使用し火災の恐れが少なからずありますが、テクタッチは、バーナーなどの火器を使わないので安全性や施工性は良いです。

 

ただし、銅管表面がデコボコだと水漏れする可能性がありますので、銅管ブラシで良く磨くことが重要です。

 

テクタッチで補修する場合は銅管を銅管ブラシで磨いて表面を平滑にします。カチッと差し込むだけです。テクタッチの利点としては溶接のように火を使わないで済むことです。ただし、差し込む面が凸凹していると隙間から漏水する可能性があります。

 

屋内であれば架橋ポリ管を使って施工している場合もあります。その場合は割れている箇所の両側を切断し、ポリ管用のソケットで新規の管を繋げれば完了です。ソケットは糊も使わず差し込むだけなので簡単です。架橋ポリ管は日光の紫外線で劣化するので屋外使用はNGです。

 

屋内配管の場合は配管むき出しでは無く、リフォームカバー(エアコン配管の白いカバー)を付ける時があります。リフォームカバーを付けると見た目が自然で、身体がぶつかってしまっても配管に直接衝撃はいきません。

 


テクタッチは、銅配管施工作業を改革します。
火気を使用せず差し込むだけで施工できる給水・給湯用銅管継手。
はんだ付けやかしめ方式など専用工具を用いた作業が省けるので大幅なコストダウンが可能です。

 

■特長
“カチッ”と当たるまで差し込むだけで接続できます。
 施工時間が短縮できます。
 工具不要なので狭い所でも施工できます。
 施工時の角度調整が容易です。
 火も電気も不要です。
 接続銅管の質別は問いません。(ガス配管へは使用不可)(参考:ベストなパーツ

【給湯配管の全引き直しお見積り項目】

ピンホールの補修だけで水漏れが直らない場合、他の給湯配管(銅管)の部分からの水漏れを想定します。保温材の中の配管や、壁の中を通している配管もあります。

そうなると、水漏れの場所を見付ける事は非常に困難となり、経費も掛かります。

その場合、既存の配管をそのままにし、新たに給湯器からお湯の系統の配管をし直します。

外壁を通す露出した屋外配管となりますが、保温材のカバーを塗装するなど、お客様の納得いく仕上がりに出来るよう努めます。

 


・給湯器から各水栓までの配管工事

 お湯は給湯器から各使用場所に配管されています。なので、全引き直しといっても給湯器から先、ということになります。既存で引いている配管はそのまま(埋め殺す)で新規の配管するか、既存配管を撤去して新規の配管を引きます。

 

 この場合、既存配管を撤去する方が見積もりは高くなります。 

 

・給水、給湯を使用している場所の外壁の穴開け工事

 給湯配管は、給湯器付近からの水漏れの場合、基本的に給湯器の水漏れを直せば、そこからの配管はすでに繋がっているので完了です。ピンホールなどでの水漏れ箇所が不明な場合は、給湯器から露出排管で外壁を伝って配管されます。

 

 また、新築の場合、壁の中を通して配管される配管ですが、引き直しの場合、ほとんどが外壁沿いに配管する”露出配管”となります。しっかりと保温をしてキャンバステープで化粧します。

 

・既存の水栓の配管の切り換え工事

 既存の配管とつなげてある水栓(蛇口)の配管を、新規の物と取り替えます。これを切り換え工事と呼んでいます。

 

 給湯はお湯が使用されている場所のみの水栓金具への工事が見込まれます。

 

 現在、給水・給湯とも塩ビ管を使用して配管しています。従来使用していた鉄管・銅管よりも、塩ビ管にもかかわらず、熱に強い・耐久性があるなどの利点があるためです。

 ※その他、屋内排管では、架橋ポリという材料もあります。

豆知識「ピンホール」ってなに?

ピンホールは”孤食(こしょく)”とも呼ばれ、金属の腐食の一種です。金属面の欠陥部分から腐食が進行し、孔状に腐食が起こることを言います。

 

一般的に配管の継手の部分から腐食し、小さな穴ができると水圧で穴が拡張し水漏れを起こします。

 

給湯配管(銅管)

銅管の配管は、継ぎ手に熱を加えて「ロウ付け」と呼ばれる溶接のような作業で行われます。

熱で溶けた材料が継ぎ手と銅管の間に入り込み、糊付けしたように一体化するのです。

その「ロウ付け」した継ぎ手は、パイプと違って劣化が早く、中を通るお湯の影響もあり、少しずつロウ付けが破れてきます。

経年劣化で腐食した銅管には最終的に小さな穴が開いて、そこから水漏れを起こします。

銅管内は、高温で高速の水流が発生してます。そこで起こった水流の乱れによって発生した気泡が、継手部(90度に曲がった継手)の管内壁面に衝突して保護皮膜を破壊します。

そして、気泡の衝突が断続的に続くと小さな穴を開けます。

基本的にこの内のいずれかまたは複合的に発生した場合にピンホールが起きます。

 

給水配管(鉄管)

給水管のピンホール(孔食)は、金属の表面に針で刺した程度の小さな穴が開き、その内部に腐食が進行する現象です。

給水管や給湯管の漏水トラブルの原因として多く、配管に穴が開くと水漏れが発生する可能性が高まります。

ピンホールによる漏水は、配管後15年ほど経過しているケースが多く、配管後5年で発生するケースもあります。

配管系統は壁や床下に埋め込まれているため、日常的にチェックするのは難しいので、水漏れして初めて気づくケースが一般的です。

ピンホールが起こらないといわれる配管材料としては、合成樹脂管、耐孔食性銅管、内面被覆した鋼管、ステンレス鋼管などがあります。

ピンホールによる水漏れが頻回の場合は、既存の銅管を全て撤去して、新しくHTVP(耐熱性硬質塩ビ管)か架橋ポリ管で給湯器から各蛇口まで新しい給湯配管を引き直した方が良い場合があります。

給湯器のオスネジにHTVPの水栓ソケットを繋いで配管を引いていきます。

豆知識「保温材とキャンバステープ」ってなに?

・保温材とは、屋外に給水管を配管する場合、凍結や直射日光による配管の劣化などを防ぐ為に施される、被覆です。電化製品を買うと衝撃を防ぐ為に周りに置かれていたり、巻かれていたり、包まれていたりする発泡スチロールに似た素材で出来ています。

 

・キャンバステープとは、保温材に巻く、包帯のような形をしているテープ(粘着性はある・なしがある)です。キャンバステープを巻くことで、保温材の劣化を遅らせることも出来ますし、化粧を施すことにもなるので、見た目が良くなります。

 

最近は、「ワンタッチ・ポリエチレンフォーム」という保温材とキャンバステープが一体となっているような、その名の通り”ワンタッチ”で被覆が出来る素材も出来ていますが、曲がりなど細かい部分には向いていないので、TPOで使い分けています。

豆知識「保温材へのキャンバステープの巻き方」って?

保温材は、基本的に「発泡ポリエチレン(発泡スチロールと似ている)」で出来ている、パイプのサイズに合った丸い筒状のものを使用しています。

 

まず、保温材を屋外配管(継ぎ手を含む)に巻き、そこへ、テーピングテープのような形に巻いてあるキャンバステープを巻きます。

 

巻き方は、半分ずつ重ねるように、斜めにグルグルと巻くだけです。

 

継ぎ手の部分は、保温材が出ないように気を付けて、念入りに巻きます。

 

気を付けたいのが、上から水が流れてきた時、継ぎ目から水が入らないように、下から上へ巻くことと、継ぎ手などの細かい部分は、下部から上部へ重ねていくことです。

 

キャンバステープについてはコチラもご参考に。「ベストなパーツHP」 

わりと、ご自分で保温材のキャンバステープを巻き直そうとする方がいらっしゃるという事で、専門業者の技が無くても上手く巻く方法を記します。

 

給湯器やエアコンの屋外配管には、保温と結露防止を目的として発泡ポリエチレン製の保温チューブや発泡スチロール製のスチロールカバーなどの保温材が被覆されています。

 

これらの保温材を配管に固定するために用いる保温材用テープは紫外線による劣化が著しく、定期的にテープの巻き直し需要があります。

 

最近では、期待寿命が7年以上もある保温材テープも登場していますが、意匠性を考慮すれば「キャンバステープ」からお選びいただくのがオススメです。

 

キャンバステープも用途によって使い分けますが、主に住宅で経年劣化によるまき直しが必要な個所は限られているので、給湯器周りなどについて説明します。

 

・専門業者は”非粘着型”を使用しますが、ホームセンターでは「粘着型」をお選びください。

 

粘着性がない「キャンバステープ」は、巻回作業中に誤って指から滑り落ちるとばらけて遠くまで転がってしまい取りに行かなければなりません。

 

脚立を使うような高所作業の場合、それは大きいロスタイムになります。

 

テープ表面に特殊加工を施し、万が一落としたりした場合でもバラけないのが「新非粘着テープ」です。こちらも使い勝手が良いので、選択肢に入れて下さい。

 

そして、何よりも”急がず丁寧に”巻くことが、継ぎに巻き直すまでの時間を伸ばしてくれますので、落ち着いてゆっくり巻き直してみて下さい。

前項目の巻き方を参考にしていただければ、好みの色のキャンバステープで化粧できます。(工藤建材 参照)

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


・対応地域
神奈川県全域を対応致します。

【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

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【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町

【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

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