【水回りリフォーム】トイレの交換を行いました(横浜市港南区)
神奈川県横浜市港南区上大岡で、トイレの交換を行いました。
トイレの水漏れで横浜市上大岡のマンションに行きましたが、サイフォン管が折れていたのと、タンク下から水漏れがありました。
30年以上前のトイレで殆どの部品が劣化していたので、トイレ交換を提案してご了承を得ました。
新しいトイレはTOTOのピュアレストQRを取り付けました。
TOTOのスタンダードな洋式トイレです。
便器はCS230BMのリモデル、タンクはSH233BAの手洗い管付き、ウォシュレットは袖付きリモコンのTCF2222Eを取り付けました。
トイレの運搬と既設品廃棄はナカノ管材に任せました。
既存トイレを取り外すと、排水芯が200芯だったので、リモデル便器に200芯ソケットを取り付けました。
- 【新規のトイレの設置】
- 豆知識「トイレタンクの仕組み」って?
- 【トイレの排水について】
- 豆知識「トイレの取替時は」ってなに?
- 豆知識「トイレの取替時は」ってなに?
- 【汚水管】
- ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【新規のトイレの設置】
200芯ソケットの上に便器を載せて、便器を床にビスを打って固定します。
便器の上にタンクを乗せ、左右のビスをメガネレンチで締めてタンクを固定します。
便器の上にベースプレートを取り付け、ウォシュレットを固定し、電気のコンセントとウォシュレットの分岐栓を止水栓に取り付け、施工完了です。
水を流してみて漏れが無ければOKです。
【TOTO製のピュアレストQRの特長】
手洗いありタイプでは、ボウルの深さを従来品より深く設計し、手洗いしやすく水はねを軽減します。また、手洗いなしタイプは従来より61 ㎜タンクの高さを低く、コンパクトにし、より広がりを持ったトイレ空間が実現できます。
・セフィオンテクト:少ない水を有効に使い、しつこい汚れも効率よく洗い流します。便器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに、汚れが付きにくく落ちやすいTOTO独自の技術です。
・トルネード洗浄:大4.8L・小3.6Lの超節水トイレ「ピュアレスト」の洗浄水量は従来の節水便器(13L)の約1/3。便器上部から渦を巻くようなトルネード水流で、ボウル全体をぐるりとくまなく洗浄します。
・フチなし形状:便器のフチをなくし、お手入れしやすい。きれいを保つ技術を標準搭載します。
TOTOだけの清潔機能を多数搭載し、相乗効果でトイレをより長く快適に使用いただけます。
(引用:TOTO)
【ウォシュレット袖付きリモコンTCF2222Eの特長】
ウォシュレットの便座とノズルには、防汚効果の高い特殊な樹脂を採用。汚れをはじくから、汚れてもサッとひとふきでお手入れできます。更にノズルお掃除機能やセルフクリーニングで、いつでも清潔に保ちます。
オート脱臭を備え座ると自動脱臭。使用後は吸込み量2倍の”パワー脱臭”に切り替わり、強力に脱臭します。
また節電機能では、タイマー節電とおまかせ節電があります。タイマー節電では一度設定すると、毎日同じ時刻に便座のヒーターなどを自動でOFF。
保温便座は内部に隠れた断熱材で温めた熱を逃がさず、いつも暖かく快適な使い心地で、電気料金も抑えられます。便座・便フタはソフト閉止で不快なバタンッという音から解放されます。
おまかせ節電ではトイレの使用頻度を記憶し、使用が少ない時間帯は便座の温度を自動に下げて調節しますので、環境と財布にやさしいのが特長です。(引用:スイドウセツビコム)
豆知識「トイレタンクの仕組み」って?
トイレタンクには、多数の部品が所狭しと配置されており、そのいずれも欠かすことのできない重要な役目を持っています。
トイレを流すとき、流すボタンを押したりレバーハンドルを回したりします。
その一動作で、タンク内の部品が動かされ連動されて、各所の部品が働き始めます。
その、複雑な動きをスムーズに行うため、一カ所でも不具合があってはなりません。
以下は、代表的な部品です。細かく紹介するには長く時間がかかります。
・ボールタップ
水位を調整する浮き球を言います。
①浮き球が空中にあり「下を向いている」と給水が開始されます。
②水位が上がって浮き球が水に浮かび「根元が一定の角度になる」と給水は止まります。
・フロートバルブ(フロートゴムを使用した栓)
フロートバルブの開閉により、タンク内の水を便器へ流したり、止めたりします。
このフロートバルブには、レバーハンドルと連動する鎖がついています。
※フロートバルブに使用されているのが、フロートゴムと言う、黒いゴムで出来ている、排水口の蓋の役割を果たしている部品です。ゴムですので、経年劣化によりゴムが溶けてきて、変形することで、タンク内の水が漏れだすことがあります。フロートゴムを手で触って、手が黒くなったら、フロートゴムの替え時です。
最近では、フロートバルブがプラスチック製になっているものもあります。
・サイフォン管(オーバーフロー管)
フロートゴムと組み合わせる部品で、トイレのタンク内の水量を保つため、設置されています。
サイフォン管はプラスチックで出来ており、根本から折れてしまった場合、タンクに溜まらず水が流れるので、その場合はサイフォン管を交換する必要が有ります。
交換時にトイレのタンクを取り外す必要が有ります。
・給水管(直管・フレキ管)
給水管は、止水栓とタンクを繋いでボールタップに接続されている部品です。
ボールタップを変えた時に、ボールタップと止水栓までの距離が変わるので、給水管を交換しないと水漏れするリスクがあります。
フレキ管を交換する時はフレキナットに入っているゴムパッキンも劣化しているので交換する必要があります。
トイレの設置形態によって、止水栓とタンクとの繋ぎがフレキ管ではなく、直管の給水管が付いている場合もあります。
・止水栓
修理前に水を止めたり、水の勢いを調節する役割を果たします。
(引用:TOTO)
【トイレの排水について】
トイレの排水は床排水と壁排水の2種類あります。
そして、床排水の場合は壁から排水管までの中心までが200㎜と決まっています。
ただ、1995年以前のトイレの場合の場合は排水芯がまちまちなので、リモデルソケットで排水芯を200㎜に変換する必要があります。(ゆえに「リモデル」なのです。)
また、壁排水の場合は床から排水管の中心までの高さが120㎜か155㎜かのどちらかです。
トイレを交換するには床排水にせよ、壁排水にせよ、排水芯をあらかじめ測定しておく必要があるので、ご自身でDIYされる場合などはご注意下さい。
豆知識「リモデル・リトイレ」ってなに?
リフォーム用トイレ(便器)とは、リフォームに対応しやすい仕様をしたトイレであり、メーカーによって呼び名が変わります。
TOTOの提供するリフォーム対応型トイレは「 リモデルトイレ 」といい、LIXILの提供するリフォーム対応型トイレは「 リトイレ 」といいます。(LIXILは水回りのINAXやサンウエーブ、建材メーカーのトステムや新日軽、エクステリアの東洋エクステリアなどが統合された会社)
現在は、排水管の位置が統一されていますが、昔のトイレは排水管の位置がメーカーや設置した時期によってバラつきがあります。そのため、リフォームする際には排水管の位置を移動する必要があります。
リフォームに対応した製品のリフォーム用トイレ(便器)については、どちらのメーカーの製品も共に排水管への接続部(排水芯)に接続する部分の位置がアジャスターによって動かせるようになっており、既存便器の排水芯の位置にあまり左右されず取付を行う事ができます。
このアジャスターを使う事で、和便器から洋便器への切り替えが簡便に出来るようになっており、床の工事をすることなく交換が可能です。
リフォームの際に予算の関係上、配管の位置を変えないで設備だけ交換する場合がありますが、その場合、現在設置されている便器の排水方式と同じ方式の便器を選ぶ必要があり、一般的に床排水のトイレがリモデル対応のトイレとなります。
(引用:TOTOリモデルサービス)
豆知識「トイレの取替時は」ってなに?
一般的に「トイレは買い替える必要がない」と考えている人も多いのではないでしょうか。
しかし、トイレにも寿命があり、便器については陶器製であればひび割れが起こらない限り使用を続けられるため、耐用年数だけで考えるとかなり長い期間使い続けることが可能でしょう。
ただし、便器以外の部分、タンク内などに使用されている部品については10年ほど、部品配管や部品のパッキンについては20年ほどが寿命であると一般的にはいわれています。
トイレは、何十年という期間使用し続けると、傷つきやすくなったり汚れやすくなったりするため、黄ばみや傷が目立ちやすくなり、掃除がしにくくなるといったデメリットもあります。
トイレの使いにくさや不便さなどを感じる回数が増え、生活寿命を迎えたと感じたときにも、トイレの買い替えの時期に適しているといえます。
トイレを安心して使用するためにも、メーカーなどにメンテナンスを依頼し、必要に応じてトイレ内部の部品の確認や交換などを行うことも検討する必要があるでしょう。
(引用:LIXIL)
【汚水管】
汚水管は塩ビのVU75かVU100という径で出来ており、トイレの排水が流れる管です。
排水管に流れていくのは、言わずと知れた尿や便、それとトイレットペーパーです。盲点なのが、このトイレットペーパー。
実は、「水に溶ける」のではなく「水でほぐれる」紙なのです。
大量にトイレに流してしまうと、水を含んでほぐれて流れやすくなるはずのトイレットペーパーが、水を含む間もなく流されてしまい、排水管の壁面にくっついてしまうことになりかねません。
それが、排水管の詰まりのきっかけとなってしまうかもしれないのです。節水型のトイレの方もたくさんいらっしゃると思います。トイレットペーパーを使用する場合は、「大」で流すことが詰まりを防ぐことにつながります。
●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。
【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。
【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。
【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。
【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。
水道局指定工事店です。
◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021
・対応地域
神奈川県全域を対応致します。
【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市
【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村
【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。
現場を見て最適な方法をご提案いたします。
水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。
NEW
-
蛇口の緩み・水のトラブルが多い地域とは?神奈川の事例紹介
2026/01/30 -
台所の排水ホースが原因かも?自分でできる簡単チェック方法
2026/01/26 -
蛇口からポタポタ水漏れ…放置するとどうなる?神奈川でよくある相談例
2025/12/29