【水回りリフォーム】トイレを交換しました(横浜市西区)
神奈川県横浜市西区でトイレを交換しました。
横浜市西区の戸建て住宅で、トイレから水漏れがあるとのご連絡でした。
設置してから20年以上経っていたので、お客様にトイレの交換をご提案致しました。
そして、TOTO製のピュアレストQRに交換する事になりました。
便器はリモデルのCS230BM、タンクは手洗い付きSH233BA、ウォシュレットは袖付きリモコンTCF2222Eを取り付けました。
- 【TOTO製のピュアレストQRの特長】
- ①トイレを外す、その前に
- 豆知識「止水栓」ってなに?
- 豆知識「止水栓」ってなに?
- 豆知識「水道メーター」ってどこにある?
- ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【TOTO製のピュアレストQRの特長】
手洗いありタイプでは、ボウルの深さを従来品より深く設計し、手洗いしやすく水はねを軽減します。また、手洗いなしタイプは従来より61 ㎜タンクの高さを低く、コンパクトにし、より広がりを持ったトイレ空間が実現できます。
・セフィオンテクト:少ない水を有効に使い、しつこい汚れも効率よく洗い流します。便器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに、汚れが付きにくく落ちやすいTOTO独自の技術です。
・トルネード洗浄:大4.8L・小3.6Lの超節水トイレ「ピュアレスト」の洗浄水量は従来の節水便器(13L)の約1/3。便器上部から渦を巻くようなトルネード水流で、ボウル全体をぐるりとくまなく洗浄します。
・フチなし形状:便器のフチをなくし、お手入れしやすい。きれいを保つ技術を標準搭載します。
TOTOだけの清潔機能を多数搭載し、相乗効果でトイレをより長く快適に使用いただけます。
(引用:TOTO)
【ウォシュレット袖付きリモコンTCF2222Eの特長】
ウォシュレットの便座とノズルには、防汚効果の高い特殊な樹脂を採用。汚れをはじくから、汚れてもサッとひとふきでお手入れできます。更にノズルお掃除機能やセルフクリーニングで、いつでも清潔に保ちます。
オート脱臭を備え座ると自動脱臭。使用後は吸込み量2倍の”パワー脱臭”に切り替わり、強力に脱臭します。
また節電機能では、タイマー節電とおまかせ節電があります。タイマー節電では一度設定すると、毎日同じ時刻に便座のヒーターなどを自動でOFF。
保温便座は内部に隠れた断熱材で温めた熱を逃がさず、いつも暖かく快適な使い心地で、電気料金も抑えられます。便座・便フタはソフト閉止で不快なバタンッという音から解放されます。
おまかせ節電ではトイレの使用頻度を記憶し、使用が少ない時間帯は便座の温度を自動に下げて調節しますので、環境と財布にやさしいのが特長です。(引用:スイドウセツビコム)
豆知識「ウォシュレットと便器の組み合わせ方」ってなに?
水漏れや老朽化でウォシュレットが使えなくなった時、電化製品などと同じように”現物をショールームなどで見てネットで買って自分で取り付ける”という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、便器のメーカーが違ったり、便器が古かったりといろいろな理由で、取り付けてみたらガタガタしてしまったり、取り付けようにも何かの部品が足りなかったりと、うまくいかない場合があります。
それはなぜでしょうか。トイレの寸法や給水位置・止水栓のタイプなど、考えられる要素がたくさんあります。ウォシュレット一体型便器や背面がキャビネットでおおわれているタイプ、組み合わせ便器の品番による相性などなど。
そんな時は、「ご購入前のチェックポイント」というページがあるので、そちらを見てから購入を考えてください。
もちろん、弊社など水道専門業者に依頼するのが確実です。少しでも迷いがあるならば、相談してみてはいかがでしょうか?(参考:TOTO)
①トイレを外す、その前に
トイレと言っても、便器用とウォシュレット用と2種類の水を引いてあるので、確実に水を遮断するために、家の外にある水道メーターを閉めます。
レバー式やバルブ式の止水栓があるので、それをしっかり締めます。
②トイレの撤去〜ウォシュレット
ウォシュレットを外します。
まず、止水栓に接続している分岐栓を外し、電気コンセントを抜きます。
そしてウォシュレット本体を外します。
両脇にボタンが付いているので、それを押しながら手前に引くと、スッと外れます。
③トイレの撤去〜タンク
次に、タンクです。
タンク下に左右のビスがナットで固定されているので、ナットを回してビスを外し、タンクを上に持ち上げて取り外します。
タンクも便器も陶器で出来ているので、重いです。タンクには水が入っているので、何回かレバーを捻って(流すように)出来るだけ水を抜いてから、持ち上げます。
④トイレの撤去〜便器
最後に便器です。
便器は床にビスで固定されているので、ビスを回して取った後、便器を上に持ち上げて取り外します。
これも、タンクと同様、陶器で出来ているので、重いです。設置場所によっては時には2人がかりで持ち上げます。
便器を持ち上げたら、便器下にソケットがあり排水管に糊付けされているので、床の面で切断します。
排水管を通って、トイレから下水枡へ、下水枡から下水道へと汚物は流れて行きます。その流れを通すためのソケットなのです。
⑤トイレの設置
便器の設置の順番は、トイレの撤去と逆の順を追います。
まず、新しいソケットを排水管に接続します。
そして、新しい便器を設置し、ビスで固定します。
次に、便器の上にタンクを乗せ、ビスを固定します。
最後に、便器の上にウォシュレットを固定し、電気のコンセントを挿し、止水栓に分岐栓を接続して、トイレの施工は完了です。
水を流してみて、トイレから漏水が無ければOKです。
豆知識「止水栓」ってなに?
止水栓(しすいせん)は、蛇口と水道メーターの間にある、水の量を調節したり、一部の水栓の水だけを止めて蛇口の交換をする役目を持っています。
取り扱いに慣れていらっしゃる方(ここでの説明を必要とされていない方)は、ご自分の判断で止水栓を閉めたり開けたりしても問題ありませんが、何も知らず、「蛇口が付いているから回してみよう」などと触るのは止めた方が良いです。
水漏れが起きて、必要に駆られても、止水栓ではなく、水道メーターを閉めた方が安全です。
止水栓は、細い配管かフレキホースに付いている事が殆どで、使用期間が長いほど、劣化や腐食(見えない場所)でもろく、折れやすくなっているかもしれないからです。
少しの水漏れでも、早めに水道屋にご相談ください。
『トイレタンク内の修理』
フロートゴムの交換。
フロートゴムは既存品がサイフォン管(オーバーフロー管)の下部に引っかかっているので手で取り外します。
新品をサイフォン管(オーバーフロー管)に引っ掛けます。鎖をレバーハンドルに引っ掛けます。
その際にレバーを回してフロートゴムの上がり方を確認しながら鎖の長さを微調整します。
フロートゴムが閉じている状態で少したわんでいる状態が通常です。
ボールタップの交換。
ボールタップはナットでタンクに付いているので、ナットを反時計回りに回して外します。
取り付ける時は浮き球がタンクに当たらないように真っすぐにしてナットを時計回りに回して取り付けます。
浮き球がタンクの壁に当たり、上がりきらない状態になると水が出続けて止まらない現象が出てしまいます。
フレキ管の交換。
ボールタップを付ける時に品番が違うとタンクと止水栓までの距離が変わって、元々のステンレス管が合わなくなる時が多々あります。
その場合、フレキ管といって手で形を変えられる管を使って距離を合わせます。
ホームセンター等でも購入できますが、水道屋はフレキカッターとツバ出し機を使ってフレキ管をその場で作ります。
作成後、ボールタップと止水栓へ六角ナット(ゴムパッキン入り)で時計回りに締めて繋げます。
レバーハンドルの交換。
レバーハンドルの動きがスムーズでない時はここも交換します。
タンクの内側からナットで締めているので、緩めて外します。
新品を取り付けたらゴムフロートの鎖を入れます。鎖の位置を微調整して完了です。
【トイレの便器内の水漏れの原因】
・フロートゴムが原因
便器内で水がチョロチョロ流れている場合はトイレタンク内の底にあるフロートゴムが劣化している可能性が高いです。
フロートゴムはタンク内の底にある黒いゴムで、レバーを引いたら、ゴムが上がって水が流れる仕組みになっています。
このゴムが経年劣化すると溶けて、レバーを引かなくても隙間が出来てしまい常に水が流れてしまうことがあります。
・ボールタップが原因
また、水位を調整しているボールタップの水位調整が良くない可能性があります。
ボールタップには浮き球が付いていて、レバーハンドルを引いて水を流すと、浮き球が下がって給水を開始します。
水位が上がってきて、水が浮き球に当たって浮き球が上がると給水がとまる仕組みです。
この給水の開始と止まる動作が、劣化することにより上手く働かなくなることがあります。
その場合は、水が止まらなくなったり、逆に水が出なくなったりする現象が出ます。
豆知識「水道メーター」ってどこにある?
戸建ての場合敷地内の道路寄りの地面に(最近は)水色の四角い蓋の箱が埋まっています(これをメーターボックスと言います)。その蓋を開くと出てくるのが、水道メーターと止水栓です。道路から敷地内に入り、利用された上水道の量を計測する時に使います。
普段、気にして過ごしている事の少ない、水道メーターですが、住宅の敷地内に必ずある、長方形の形をしたフタが特徴です。
設置場所や年代によって、形や色は違いますが現在は水色のフタの色をしています。昔は鋳物で出来ていたようです。
フタを開けると、バルブとメーターが見えます。バルブが敷地外側、そのバルブを境に水道料金が生まれます。
バルブの形は、円形のタイプとレバー式の物があります。
ぜひ、この機会に水道メーターの位置を確認したり、フタを開けてみて下さい。
マンションやアパートにお住まいの方は、玄関ドアの近くにある「メーターボックス」の中に配管も見える形で設置してありますので、こちらも改めて見てみて下さい。
こちらのTOTOの「水栓の予備知識」にも詳しく書いてありますので、ぜひご覧ください。
●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。
【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。
【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。
【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。
【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。
水道局指定工事店です。
◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021
・対応地域
神奈川県全域を対応致します。
【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市
【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村
【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。
現場を見て最適な方法をご提案いたします。
水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。
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