【水回りリフォーム】トイレを交換しました(神奈川県海老名市)

2020/04/10 水回りリフォーム
トイレ

神奈川県海老名市でトイレを交換しました。

 

海老名市の分譲マンションでトイレの水漏れがありました。

 

タンクの下からと、ウォシュレットの内部から水漏れでした。

 

20年以上経っているトイレだったので、お客様とご相談した結果、トイレ交換になりました。

 

新しくTOTO製のピュアレストQRを取り付けました。

 

便器はリモデルのCS230BM、タンクは手洗い付きのSH233BA、袖付きリモコンのTCF2222Eを取り付けました。

  1. 豆知識「トイレの取替時は」ってなに?
    1. ​​​​​​​豆知識「リモデル・リトイレ」ってなに?
  2. 【TOTO製のピュアレストQRの特長】
    1. 【ウォシュレット袖付きリモコンTCF2222Eの特長】
  3. 【トイレ便器内以外の水漏れの箇所と対応】
    1. 【トイレの便器内の水漏れの原因】
  4. 【トイレの交換】
    1. ②トイレを外す~ウォシュレット
    2. ③トイレを外す~タンク
    3. ③トイレを外す~便器
    4. ④新しい便器を取り付ける
  5. 豆知識「トイレタンクの仕組み」って?
  6. 豆知識「水道メーター」ってどこにある?
    1. 【水道メーターの種類】
  7. ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

豆知識「トイレの取替時は」ってなに?

便器イメージ

一般的に「トイレは買い替える必要がない」と考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、トイレにも寿命があり、便器については陶器製であればひび割れが起こらない限り使用を続けられるため、耐用年数だけで考えるとかなり長い期間使い続けることが可能でしょう。

 

ただし、便器以外の部分、タンク内などに使用されている部品については10年ほど、部品配管や部品のパッキンについては20年ほどが寿命であると一般的にはいわれています。

 

トイレは、何十年という期間使用し続けると、傷つきやすくなったり汚れやすくなったりするため、黄ばみや傷が目立ちやすくなり、掃除がしにくくなるといったデメリットもあります。

 

トイレの使いにくさや不便さなどを感じる回数が増え、生活寿命を迎えたと感じたときにも、トイレの買い替えの時期に適しているといえます。

 

トイレを安心して使用するためにも、メーカーなどにメンテナンスを依頼し、必要に応じてトイレ内部の部品の確認や交換などを行うことも検討する必要があるでしょう。

(引用:LIXIL

​​​​​​​豆知識「リモデル・リトイレ」ってなに?

リフォーム用トイレ(便器)とは、リフォームに対応しやすい仕様をしたトイレであり、メーカーによって呼び名が変わります。

 

TOTOの提供するリフォーム対応型トイレは「 リモデルトイレ 」といい、LIXILの提供するリフォーム対応型トイレは「 リトイレ 」といいます。(LIXILは水回りのINAXやサンウエーブ、建材メーカーのトステムや新日軽、エクステリアの東洋エクステリアなどが統合された会社)

 

現在は、排水管の位置が統一されていますが、昔のトイレは排水管の位置がメーカーや設置した時期によってバラつきがあります。そのため、リフォームする際には排水管の位置を移動する必要があります。

 

リフォームに対応した製品のリフォーム用トイレ(便器)については、どちらのメーカーの製品も共に排水管への接続部(排水芯)に接続する部分の位置がアジャスターによって動かせるようになっており、既存便器の排水芯の位置にあまり左右されず取付を行う事ができます。

 

リフォームの場合、現在設置されている便器の排水方式と同じ方式の便器を選ぶ必要があり、一般的に床排水のトイレがリフォーム対応のトイレとなります。(引用:TOTOリモデルサービス

【TOTO製のピュアレストQRの特長】

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手洗いありタイプでは、ボウルの深さを従来品より深く設計し、手洗いしやすく水はねを軽減します。また、手洗いなしタイプは従来より61 ㎜タンクの高さを低く、コンパクトにし、より広がりを持ったトイレ空間が実現できます。

 

セフィオンテクト:少ない水を有効に使い、しつこい汚れも効率よく洗い流します。便器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに、汚れが付きにくく落ちやすいTOTO独自の技術です。

 

トルネード洗浄:大4.8L・小3.6Lの超節水トイレ「ピュアレスト」の洗浄水量は従来の節水便器(13L)の約1/3。便器上部から渦を巻くようなトルネード水流で、ボウル全体をぐるりとくまなく洗浄します。

 

フチなし形状:便器のフチをなくし、お手入れしやすい。きれいを保つ技術を標準搭載します。

 

TOTOだけの清潔機能を多数搭載し、相乗効果でトイレをより長く快適に使用いただけます。

(引用:TOTO

【ウォシュレット袖付きリモコンTCF2222Eの特長】

ウォシュレットの便座とノズルには、防汚効果の高い特殊な樹脂を採用。汚れをはじくから、汚れてもサッとひとふきでお手入れできます。更にノズルお掃除機能やセルフクリーニングで、いつでも清潔に保ちます。

 

オート脱臭を備え座ると自動脱臭。使用後は吸込み量2倍の”パワー脱臭”に切り替わり、強力に脱臭します。

 

また節電機能では、タイマー節電とおまかせ節電があります。タイマー節電では一度設定すると、毎日同じ時刻に便座のヒーターなどを自動でOFF。

 

保温便座は内部に隠れた断熱材で温めた熱を逃がさず、いつも暖かく快適な使い心地で、電気料金も抑えられます。便座・便フタはソフト閉止で不快なバタンッという音から解放されます。

 

おまかせ節電ではトイレの使用頻度を記憶し、使用が少ない時間帯は便座の温度を自動に下げて調節しますので、環境と財布にやさしいのが特長です。

プロストアダイレクトより引用)

【トイレ便器内以外の水漏れの箇所と対応】

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ある時、トイレが水漏れしていると思っても、どこから何が原因で水漏れしているか分からないものです。

 

トイレの設備は、いくつもの接続部があり、それぞれパッキンなどで水漏れしないよう作られていますのでじっくり観察してみましょう。

 

止水栓からの水漏れ⇒ 止水栓とその上下配管の交換

 

給水管の水漏れ⇒ 給水管の交換(ストレーナーの清掃)

 

タンクと便器の間から水漏れ⇒ タンクを取り外して密結パッキンの交換

 

便器と床の間から水漏れ⇒ 便器を取り外して、フランジ・ガスケットの交換もしくはソケットの交換

 

温水洗浄便座から水漏れ⇒ ホースの接続部からの水漏れであればナットパッキンの交換・温水洗浄便座内部からの水漏れであれば温水洗浄便座の交換

 

便器内に水が流れ続ける⇒ タンク内の部品の交換

 

(タンク内は様々な部品の構成により、ハンドルを回すと水が流れる仕組みを作り上げています。一つでも誤動作すると成立しません。)

 

この中から該当するものがあった場合、水道屋に連絡の際、その症状を伝えて下さると、いくつかの原因を想定でき、前準備も出来るので、大変助かります。
(参考:LIXIL)

【トイレの便器内の水漏れの原因】

・フロートゴムが原因

 

便器内で水がチョロチョロ流れている場合はトイレタンク内の底にあるフロートゴムが劣化している可能性が高いです。

 

フロートゴムはタンク内の底にある黒いゴムで、レバーを引いたら、ゴムが上がって水が流れる仕組みになっています。

 

このゴムが経年劣化すると溶けて、レバーを引かなくても隙間が出来てしまい常に水が流れてしまうことがあります。

 

・ボールタップが原因

 

また、水位を調整しているボールタップの水位調整が良くない可能性があります。

 

ボールタップには浮き球が付いていて、レバーハンドルを引いて水を流すと、浮き球が下がって給水を開始します。

 

水位が上がってきて、水が浮き球に当たって浮き球が上がると給水がとまる仕組みです。

 

この給水の開始と止まる動作が、劣化することにより上手く働かなくなることがあります。

 

その場合は、水が止まらなくなったり、逆に水が出なくなったりする現象が出ます。

【トイレの交換】

①止水栓を止めてから

 

トイレの横に給水用のフレキシブル管があります。その途中に蛇口やレバー式の止水栓があるので、まず、そちらを締めて、水が出ないようにしてから作業を開始します。

②トイレを外す~ウォシュレット

トイレは便器、タンク、ウォシュレットの3パーツに分類できます。

 

まず、ウォシュレットを外します。

 

その時に電気コンセントを抜いて、止水栓に接続している分岐栓も取り外します。

③トイレを外す~タンク

次に、タンクを外します。

 

タンク下にある左右のビスを外してから持ち上げるとタンクが外れます。

③トイレを外す~便器

最後に便器を外します。

 

便器は床に固定されているので、ビスを外してから便器を上に持ち上げて外します。陶器で出来ているので、結構重いです。

 

便器を外すと、下にソケットが付いているので、床の面でシャーパーで切断します。

④新しい便器を取り付ける

そして、排水管に新しいソケットを糊付けします。

 

ソケットを付けたら便器を乗せて、ビスで固定します。

 

便器の上にタンクを乗せてビス留めします。

 

最後にウォシュレットを付けて、電気コンセントを挿して、止水栓に分岐栓を接続します。

 

トイレの施工が完了すると、通水して漏水が無いことを確認します。

 

なければ完了です。

豆知識「トイレタンクの仕組み」って?

・ボールタップ

水位を調整する浮き球を言います。

①浮き球が空中にあり「下を向いている」と給水が開始されます。

②水位が上がって浮き球が水に浮かび「根元が一定の角度になる」と給水は止まります。

 

・フロートバルブ(フロートゴムを使用した栓)

フロートバルブの開閉により、タンク内の水を便器へ流したり、止めたりします。

このフロートバルブには、レバーハンドルと連動する鎖がついています。

 ※フロートバルブに使用されているのが、フロートゴムと言う、黒いゴムで出来ている、排水口の蓋の役割を果たしている部品です。ゴムですので、経年劣化によりゴムが溶けてきて、変形することで、タンク内の水が漏れだすことがあります。フロートゴムを手で触って、手が黒くなったら、フロートゴムの替え時です。
最近では、フロートバルブがプラスチック製になっているものもあります。

 

・サイフォン管(オーバーフロー管)

フロートゴムと組み合わせる部品で、トイレのタンク内の水量を保つため、設置されています。

サイフォン管はプラスチックで出来ており、根本から折れてしまった場合、タンクに溜まらず水が流れるので、その場合はサイフォン管を交換する必要が有ります。

交換時にトイレのタンクを取り外す必要が有ります。

 

・給水管(直管・フレキ管)

給水管は、止水栓とタンクを繋いでボールタップに接続されている部品です。

ボールタップを変えた時に、ボールタップと止水栓までの距離が変わるので、給水管を交換しないと水漏れするリスクがあります。

フレキ管を交換する時はフレキナットに入っているゴムパッキンも劣化しているので交換する必要があります。

トイレの設置形態によって、止水栓とタンクとの繋ぎがフレキ管ではなく、直管の給水管が付いている場合もあります。

 

・止水栓

修理前に水を止めたり、水の勢いを調節する役割を果たします。
(引用:TOTO

豆知識「水道メーター」ってどこにある?

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戸建て住宅にお住まいの皆さん、ご自宅の水道メーターってどこにあるのか、ご存じでしょうか?

 

2月に1度請求される水道料金を、何を元に算出しているかは恐らくご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、灯台下暗しとはこの事。

 

ご自宅の水道メーターの場所を知らない方が、結構いらっしゃいます。そして、その水道メーターの見方(読み方)も知らない方も。

 

戸建ての場合敷地内の道路寄りの地面に(最近は)水色の四角い蓋の箱が埋まっています(これをメーターボックスと言います)。その蓋を開くと出てくるのが、水道メーターと止水栓です。道路から敷地内に入り、利用された上水道の量を計測する時に使います。

 

普段、気にして過ごしている事の少ない、水道メーターですが、住宅の敷地内に必ずある、長方形の形をしたフタが特徴です。

 

設置場所や年代によって、形や色は違いますが現在は水色のフタの色をしています。昔は鋳物で出来ていたようです。

 

フタを開けると、バルブとメーターが見えます。バルブが敷地外側、そのバルブを境に水道料金が生まれます。バルブの形は、円形のタイプとレバー式の物があります。

 

マンションやアパートにお住まいの方は、玄関ドアの近くにある「メーターボックス」の中に配管も見える形で設置してありますので、こちらも改めて見てみて下さい。建物の種類によっては玄関先の地面にメーターボックスがあるかもしれません。

 

こちらのTOTOの「水栓の予備知識」にも詳しく書いてありますので、ぜひご覧ください。

【水道メーターの種類】

・羽根車式

 

羽根車式は、羽根車の回転数と通過流量が比例することを応用して計量します。

 

接線流羽根車式は、計量室内に設置された羽根車にノズルから接線方向に噴射水流を当て、羽根車を回転させて通過水量を積算します。

 

軸流羽根車式は管状の器内に設置された流れに平行な軸を持つ螺旋状の羽根車を回転させて通過水量を積算するものです。縦形と横形があります。

 

縦形軸流羽根車式はメーターケースに流入した水流が、整流器を通って垂直に設置された羽根車に沿って下方から上方に流れ、羽根車を回転させる構造です。水流がメーター内で迂流するため、圧力損失は大きいが、小流量から大流量まで広範囲な計量が可能です。

 

横形軸流羽根車式はメーターケースに流入した水が整流器を通り、水平に設置された螺旋状羽根車に沿って流れ、羽根車を回転させる構造となっています。圧力損失は少ないが微小流量域の性能が劣ります。

 

・電磁式

 

電磁式は水の流れの方向に垂直に磁界をかけると水の流れと垂直に起電力が発生するフレミングの右手の法則を応用したものです。電磁力は呼び径と同じ直管部のみからなり、機械的可動部が無い為、耐久性に優れ、微小流量から大流量まで広範囲な計量が可能です。

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。

 

【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。

 

【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。

 

【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。

 

【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。

水道局指定工事店です。


・対応地域
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