【トイレトラブル】トイレ詰まりで配管を清掃致しました(神奈川県藤沢市)

2019/07/04 トイレトラブル

神奈川県藤沢市で、トイレ詰まりで配管を清掃致しました。

 

藤沢市鵠沼海岸の戸建て住宅で、下水管詰まりでした。

  1. 【トイレの詰まりによる対処の違い】
    1. 【①便器内で詰まっている場合】
    2. 豆知識「圧力ポンプ(ローポンプ)」ってなに?
    3. 豆知識「トイレの着脱」ってなに?
    1. 【②便器のその先の排水管で詰まっている場合】
    2. 【下水管の高圧洗浄作業】
  2. 《トイレが詰まった!水漏れした!》
    1. せっかくだから高機能なトイレに交換しよう!!
    2. 《トイレ(便器+タンク)の性能》
    3. 豆知識「タンクレストイレ」ってなに?
  3. 豆知識「クロスコネクション」ってなに?
  4. 【家もメンテナンスが必要です】
  5. 【その建築物、いつ頃建設されましたか?】
  6. ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【トイレの詰まりによる対処の違い】

トイレの詰まりは、基本的に2つのケースが多いです。

 

①便器内で詰まっている場合

 

②便器のその先の排水管で詰まっている場合

 

上記の2種類の詰まりの解消方法をご紹介します。

【①便器内で詰まっている場合】

・圧力ポンプを使う

 

圧力ポンプで作業を行います。トイレットペーパー詰まり等はこれで大体抜けます。

 

・便器を取り外して直接手で取り除く

 

異物を便器内に落としてしまった場合は圧力ポンプでは抜けないので、便器を取り外して異物を除去致します。

豆知識「圧力ポンプ(ローポンプ)」ってなに?

いわゆる「ラバーカップ」です。(すっぽんと言った方が通じるかも)便器が詰まった時にギュッと水を押し込むと、水の塊が勢いよく一気に押し込まれる事で、詰まりが抜ける。という道具の事。

 

その業務用。ラバーカップではできない、「水塊を押したり引いたりする」事と、「水の圧力を色々な角度から起こせる」ので、簡単な詰まりはこれで取れます。もちろん便器以外でも使用できます。

 

ローポンプで取れる詰まりは、トイレの場合”トイレットペーパーや便”、キッチンの場合”油脂の塊やスポンジなど柔らかい物”です。洗面所ではトラップの清掃不足による”髪の毛やヘドロなど”が主流ですが、その場合パイプクリーナーなどで日々の清掃の中で解消できるものもあります。

 

残念ながら、トイレットペーパーなどの柔らかいもの以外(スマホや手帳など)の異物が詰まっている場合はローポンプでは引き抜けませんので、トラップや便器などの設備を外して手で取ります。

 

そして、見えない場所・水力ではどうにもならなかった”パッドや歯ブラシなど”異物を除去する必要があります。

 

もちろん、異物除去後は設備を元に戻します。

 

詰まりの場所を探す中で、トラップ内での詰まりでは無く、その先の排水管で詰まっている可能性がある時は、高圧洗浄機で排水管を洗浄して詰まりを除去します。

豆知識「トイレの着脱」ってなに?

①トイレを外す、その前に

トイレと言っても、便器用とウォシュレット用と2種類の水を引いてあるので、確実に水を遮断するために、家の外にある水道メーターを閉めます。

レバー式やバルブ式の止水栓があるので、それをしっかり締めます。

 

②トイレの撤去〜ウォシュレット

ウォシュレットを外します。

まず、止水栓に接続している分岐栓を外し、電気コンセントを抜きます。

そしてウォシュレット本体を外します。

両脇にボタンが付いているので、それを押しながら手前に引くと、スッと外れます。

 

③トイレの撤去〜タンク

次に、タンクです。便器の上にタンクが設置されていることが殆どなので、まずはタンクを取り外します。

タンク下に左右のビスがナットで固定されているので、ナットを回してビスを外し、タンクを上に持ち上げて取り外します。

タンクも便器も陶器で出来ているので、重いです。タンクには水が入っているので、何回かレバーを捻って(流すように)出来るだけ水を抜いて、持ち上げます。

 

④トイレの撤去〜便器

最後に便器です。

便器は床にビスで固定されているので、ビスを回して取った後、便器を上に持ち上げて取り外します。

これも、タンクと同様、陶器で出来ているので、重いです。設置場所によっては時には力が入りにくいので、2人がかりで持ち上げます。

便器を持ち上げたら、便器下にソケットがあり排水管に糊付けされているので、床の面で切断します。

排水管を通って、トイレから下水枡へ、下水枡から下水道へと汚物は流れて行きます。その流れを通すためのソケットなのです。

 

★異物撤去

ここまで外して便器と排水管の繋ぎ目を外して、ようやく便器から排水管に何かが詰まっていたら見えるのです。

詰まっているものが便器内の場合、バケツなどを使って異物を取り除いた時流れ出す汚水を受けます。

便器内にも排水管内にも何も見えず汚水が溜まっている場合、原因はもっと下流にあるという事になりますので、高圧洗浄機による排水管清掃に作業を変更します。

トイレ内に防水シートを敷いて、水が溢れ出さないように作業をします。


⑤トイレの設置

便器の設置の順番は、トイレの撤去と逆の順を追います。

まず、新しいソケットを排水管に接続します。

そして、新しい便器を設置し、ビスで固定します。

次に、便器の上にタンクを乗せ、ビスを固定します。

最後に、便器の上にウォシュレットを固定し、電気のコンセントを挿し、止水栓に分岐栓を接続して、トイレの施工は完了です。

水を流してみて、トイレから漏水が無ければOKです。

【②便器のその先の排水管で詰まっている場合】

便器の先の排水管詰まりの場合は、高圧洗浄機で管内を清掃致します。

 

今回の場合は屋外の下水管の蓋を開けた時に、水が流れずトイレットペーパーが詰まっているのが目視で確認できました。

 

よって、下手側(道路側)の桝から高圧洗浄のホースを入れて清掃を実施致しました。

【下水管の高圧洗浄作業】

高圧洗浄機のエンジンを掛けて、レバーを開くと洗管ホースの先端から高圧水が出てきて、排水管内に360°高圧水が噴射しながら、管の奥に前進していきます。

 

壁に付着したトイレットペーパー、油脂、汚れを分解しながら洗い流していきます。

 

そして、管内を閉塞している汚れの塊に当たると、前進が止まります。

 

しばらくすると、少しずつ塊を砕きながら前進していきます。

 

しばらく洗浄するとトイレットペーパーが流れ始めて、更に洗浄を続けると、貫通したタイミングで一気に溜まっていた排水が管内を流れて、詰まりは除去できました。

 

高圧洗浄機はガソリン式と電気式がございますが、弊社は水圧が強いガソリン式を有しています。

 

高水圧で管内を洗浄するので、汚れ残しをなくし、隅々まで洗うことが可能です。

《トイレが詰まった!水漏れした!》

せっかくだから高機能なトイレに交換しよう!!

一般住宅に付いている便器・タンクは「組み合わせトイレ」と呼ばれています。それは、タンク内の部品交換だけで修理のできる構造となっているので、メンテナンスが楽で長持ちするからです。

 

同じような形をしている「一体型トイレ」は組み合わせトイレと違い、水漏れが起こった場合、タンクか便器かどちらかだけが壊れている場合でも、全部交換しなければなりません。

 

しかし、便器とタンクの一体性は、掃除のしやすさに飛び抜けていて、見た目もスッキリと見えます。

 

トイレを流す水は、タンク内に一時溜め置き、必要に応じてタンクから便器へ流れ込みます。それを、給水配管を直付けにしたものが、「タンクレストイレ」という商品です。

 

水道直結なので、繰り返し連続で水を流すことができ、便利ですし、タンクがないのでトイレ空間が広く使えます。

《トイレ(便器+タンク)の性能》

便座の種類:普通便座、暖房便座、温水洗浄便座などがあります。

洗浄方式:洗い落とし式、トルネード洗浄・パワーストリーム洗浄・ターントラップ方式などメーカーでそれぞれ採用しています。

リモコン:トイレの排水をリモコン式のボタンで座ったまま押せるものもあります。温水洗浄便座でなくても、後から取付ける事が出来ます。

 

それぞれ、現在お使いのトイレで気になっていたり、こうだったらいいのにな。を実現しているものもあります。

 

便器の交換を余儀なくされた場合、「余計な出費」と考えるよりも、「新しいトイレを設置できる」機会だと思って、希望に沿ったトイレを設置するというのも、良いかもしれません。

 

トイレも日々進化しています。汚れが溜まって掃除が大変だった便器の内側のくびれを無くしたメーカーもあるなど、新しい発見がありそうです。
(参考:おすすめトイレ

豆知識「タンクレストイレ」ってなに?

通常”トイレ”と聞くと思い浮かべる、便器とタンクが別になっているものを「組み合わせトイレ」と言います。

 

それに対してタンクレストイレは言葉通りタンクがありません。「組み合わせトイレ」と「タンクレストイレ」違いとして、最もわかり易いのはその見た目です。

 

「組み合わせトイレ」に対し、「タンクレストイレ」はタンク部分が無い為、非常にスッキリとした印象を与えてくれます。

 

タンクレストイレとは、従来のような貯水タンクを設置せずに水流と水圧をコントロールすることによって排水できるように開発されたお手洗いです。初めて日本で販売されたのはTOTOのネオレストで1993年に発売されました。ローシルエットですっきりとした見た目が特徴です。


*従来のタンク付トイレはトイレ内の給水管からタンクへ水を溜めて、レバーを捻って流すという方式ですが、タンクレスはタンクがないので水道と直結して水を流す構造になっています。

 

1993年にTOTOが日本で初めて「タンクレストイレ」を発表してから、次々といろいろなメーカーが発表し、今ではトイレの見映えがよくなる・省スペースを有効活用出来る・最新の機能を試せるなどの理由から、じわじわと人気が出てきています。

 


タンクが無くても汚物をしっかり流せる仕組み

 

・給水管からの直接の水圧

・これを便器内で渦を巻くように横に流す

・排水管内のサイホン作用により効率的かつ強力に排水

 

このように、水の流れを元に考えたのがタンクレストイレです。
(引用:リライブ

豆知識「クロスコネクション」ってなに?

上水道(水道本管)から各ご家庭等に水道水を供給するための給水管(給水装置)が、「水道以外の管(井戸水、工業用水等)」と直接接続されていることを「クロスコネクション(誤接合)」といいます。

 

止水栓(バルブ)等を設け、蛇口から出る水を、水道水と水道水以外の水を切り替えて使用できるようにされている場合でも、クロスコネクションに該当します。

 

誤接合されやすい「水道以外の管」の例

●井戸水、湧水、工業用水、農業用水(パイプライン、畑かん)、再生水の配管

●受水槽以降の配管

●プール、浴場等の循環用の配管

●水道水以外の給湯配管

●ポンプの呼び水配管、冷却水配管

●雨水管、その他排水管等

 

なぜ禁止されているの?

水道の給水管と水道以外の管が接続されていると、バルブの故障や操作不良、閉め忘れなどにより井戸水等が配水管(水道本管)に逆流するおそれがあります。逆流した水が汚染されていた場合、周辺の水道水が汚染されるなど、公衆衛生上大きな被害を引き起こすことになります。

 

また、水道水が井戸等に大量に流れ込む可能性もあり、莫大な水道料金が発生する可能性もあります。(引用:仙台水道局

【家もメンテナンスが必要です】

持ち家の戸建て住宅の場合は、家自体の管理もメンテナンスも、ご自身で行わなければなりません。

 

10年以上、下水管を洗っていない戸建て住宅だと、排水管に詰まりが出てしまい、高圧洗浄で排水管を洗うと、結構油脂が出てきます。

 

また、水回りの製品も永遠に使用できるものではありません。リフォームなども、築20年経たない内にご検討されると良いかと思います。

 

その、メンテナンスの時期や間隔も、販売した住宅メーカーや不動産などが教えてくれるといいのですが、なかなか難しいのが現状のようです。

 

この記事を見て、自分の家はどうなんだろうと思った方、「戸建て住宅 メンテナンス」で検索すると、色々な不動産や住宅メーカーがアドバイスしているサイトがヒットしますので、是非、ご自分に合った方法を見つけて下さい。

 

また、メンテナンスの専門業者もあり、定期的にメンテナンスの連絡をくれたり、保証期間もあったりと、便利に利用できそうです。

 

分譲マンションの場合は、管理費で毎年洗っています。もし、そのような事がないと思った方は、管理組合か直接管理会社に問い合わせてください。
(参考:スーモ

【その建築物、いつ頃建設されましたか?】

建築された年代によって、水回りの配管に使用されている素材が変化しています。用途によっても変わります。設置された年代により使用配管の耐用年数も変わってきますので、メンテナンス時期も変化します。

 

普段なかなか意識することはありませんが、配管のトラブルや寿命などにも関係する内容なので、この機会にチェックしておきましょう。

 

以前主流だった金属管

●鉄管(鋼管) 耐用年数:15年〜20年

耐震性もあり丈夫な鉄管(鋼管)は、長いあいだ配管の定番として用いられていましたが、錆に弱い材質であることから、現在ではほとんど使用されていません。

 

●鉛管 耐用年数:15年〜20年

水道が広く普及し始めた当初より使われていた鉛管ですが、漏水が多かったことや健康への悪影響の懸念などから、1978年以降給水管への新規使用が禁止されています。(参照:鉛管の使用制限

 

●銅管 耐用年数:20年〜25年

熱に強い特性を持つ銅管は、以前より給湯管として利用されてきましたが、現在では耐用年数が長く加工がしやすいポリエチレン管が給湯管の主流となりつつあります。

 

以上に明記した耐用年数はあくまで目安であり、実際には継手の素材、設置環境や使用状況などによっても大きく左右されます。 

 


また、以下のような症状が見られたら、交換の時期が近づいているサインかもしれません。健康や衛生面にも直結する配管の不具合。放置せずきちんと対応しましょう。

 

〇蛇口から赤茶色の水が出る

錆や腐食により金属管の劣化が進んでいます。修理や交換など早めの対処が必要です。

 

〇漏水する頻度が高い

水漏れのおもな原因として、配管の詰まりや劣化、パッキンのゆるみなどが挙げられます。一度修理しても再び他の部分で水漏れが起きた場合、配管全体の老朽化が考えられます。

 

カビの繁殖など二次被害にもつながりかねないため、早急に点検してもらいましょう。

 

〇排水管を掃除をしてもすぐに詰まる/流れが悪い

高圧洗浄などの定期的なメンテナンスは、配管の詰まりや流れの悪さに一定の効果がありますが、それでもすぐに症状が出てしまうような場合は、配管のリフォームを検討してみてもよいかもしれません。

 

とくに20年以上が経過しているケースでは、新しい配管への交換が有効です。
(引用:ホームプロ

●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
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【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


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給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


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神奈川県全域を対応致します。

【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

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水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。

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