【トイレトラブル】トイレタンクの修理をおこないました(横浜市港北区)
神奈川県横浜市港北区で、トイレの修理をおこないました。
横浜市港北区の戸建て住宅で、トイレ水漏れでタンク内の修理を行いました。
フロートゴムとボールタップとフレキ管(給水)を交換致しました。
- 豆知識「トイレタンクの仕組み」って?
- 【トイレの便器内の水漏れの原因】
- 豆知識「トイレのタンク」って実は…
- 豆知識「便器とタンクは陶器製」ってなに?
- 豆知識「便器とタンクは陶器製」ってなに?
- 豆知識「トイレの給水タンクのストレーナー」ってなに?
- 豆知識「密結パッキン」ってなに?
- 豆知識「便器とタンクは陶器製」ってなに?
- ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
豆知識「トイレタンクの仕組み」って?
トイレタンクは、トイレを流すための水を貯めておく場所。
普段何気なくレバーを回してトイレの水を流していますが、内部ではバルブやゴム配管内などを経由して、水が適切に給水・補給されます。
・ボールタップ
水位を調整する浮き球を言います。
ボールタップの動作は、”ボール”である浮き球が、適度な水位に保つ為に起こります。
①浮き球が空中にあり「下を向いている」と給水が開始されます。
②水位が上がって浮き球が水に浮かび「根元が一定の角度になる」と給水は止まります。
・フロートバルブ(フロートゴムを使用した栓)
フロートバルブの開閉により、タンク内の水を便器へ流したり、止めたりします。
このフロートバルブには、レバーハンドルと連動する鎖がついています。
※フロートバルブに使用されているのが、フロートゴムと言う、黒いゴムで出来ている、排水口の蓋の役割を果たしている部品です。
フロートゴムは、タンク内の底にある黒いゴムで、レバーを引いたら、ゴムが上がって水が流れる仕組みになっています。
このゴムが経年劣化すると溶けて、レバーを引かなくても隙間が出来てしまい常に水が流れてしまうことがあります。
・サイフォン管(オーバーフロー管)
フロートゴムと組み合わせる部品で、トイレのタンク内の水量を保つため、設置されています。
サイフォン管はプラスチックで出来ており、根本から折れてしまった場合、タンクに溜まらず水が流れるので、その場合はサイフォン管を交換する必要が有ります。
交換時にトイレのタンクを取り外す必要が有ります。
・給水管(直管・フレキ管)
給水管は、止水栓とタンクを繋いでボールタップに接続されている部品です。
ボールタップを変えた時に、ボールタップと止水栓までの距離が変わるので、給水管を交換しないと水漏れするリスクがあります。
フレキ管を交換する時はフレキナットに入っているゴムパッキンも劣化しているので交換する必要があります。
トイレの設置形態によって、止水栓とタンクとの繋ぎがフレキ管ではなく、直管の給水管が付いている場合もあります。
・止水栓
修理前に水を止めたり、水の勢いを調節する役割を果たします。
(引用:TOTO)
【トイレの便器内の水漏れの原因】
・フロートゴムが原因
便器内で水がチョロチョロ流れている場合はトイレタンク内の底にあるフロートゴムが劣化している可能性が高いです。
フロートゴムはタンク内の底にある黒いゴムで、レバーを引いたら、ゴムが上がって水が流れる仕組みになっています。
このゴムが経年劣化すると溶けて、レバーを引かなくても隙間が出来てしまい常に水が流れてしまうことがあります。
・ボールタップが原因
水位を調整しているボールタップの水位調整が良くない可能性があります。
ボールタップには浮き球が付いていて、レバーハンドルを引いて水を流すと、浮き球が下がって給水を開始します。
水位が上がってきて、水が浮き球に当たって浮き球が上がると給水がとまる仕組みです。
この給水の開始と止まる動作が、劣化することにより上手く働かなくなることがあります。
その場合は、水が止まらなくなったり、逆に水が出なくなったりする現象が出ます。
・フレキ管の交換
ボールタップを付ける時に品番が違うとタンクと止水栓までの距離が変わって、元々のステンレス管が合わなくなる時が多々あります。
その場合、フレキ管といって手で形を変えられる管を使って距離を合わせます。
ホームセンター等でも購入できますが、水道屋はフレキカッターとツバ出し機を使ってフレキ管をその場で作ります。
作成後、ボールタップと止水栓へ六角ナット(ゴムパッキン入り)で時計回りに締めて繋げます。
レバーハンドルの交換
レバーハンドルの動きがスムーズでない時はここも交換します。
タンクの内側からナットで締めているので、緩めて外します。
新品を取り付けたらゴムフロートの鎖を入れます。鎖の位置を微調整して完了です。
豆知識「トイレのタンク」って実は…
トイレの洗浄(流す)には欠かせない、一気に流れる水は、便器の後ろにある「タンク」に貯めてあり、”流す”とそこから一気に水が排出されます。
しかし、最近はタンク自体見当たらないトイレもあったり、見た事もないタンクがあったりと、どんな種類があるのかな?と思った方、いませんか?
1、密結型ロータンク
一般的な家庭や商業施設に設置されている、組み合わせ便器に使用されているタンクです。
密結パッキンで便器と接続されていて、便器の真後ろに設置される、長方形の形をしたタンクです。
2、隅つきロータンク
狭いトイレスペースなどで、密結型ロータンクを付けてしまうと、便器の前のスペースが無くなってしまう時などに使用してています。
また、和式便器の場合は隅付きタンクのを設置してある場合が多いです。
3、タンクレスタイプ
”革新的”な、タンクのないタイプ。1や2と違い、タンクに水を貯めておく必要のない「水道直結型」のトイレです。水を貯めておく必要がないため、タンクがありません。
そして、連続して”流す”ことが出来ます。高層階に設置する場合は水圧を検証して、タンクレストイレに必要な水圧があるか確認する必要があります。
ただ、1や2と違い、給水は便器に直結しているので、家庭ではタンクによく付いている「手洗い」が付けられません。トイレ内で手を洗いたい場合、別に、手洗い器の設置が必要となります。
4,一体型トイレ
先述したタンクと便器および便座が一体となり、見た目がスッキリとした印象を与えるトイレです。
スタイリッシュでおしゃれなトイレ空間にマッチしますが、部品交換できない場合は、一式まるまる交換となります。
5、番外ハイタンク
ロータンクと違い、天井近くに配置されるタンクで、引きひも式(ひもを引くと水が流れる仕組み)というチェーンがぶら下がっているタイプのタンクです。
現在は、施設などの小便器用に使用されることが多く、一般住宅では、見掛けることが少なくなりました。
豆知識「便器とタンクは陶器製」ってなに?
トイレの便器は和便器の時代から、陶器製の物が殆どです。
その理由として「頑丈」「形が複雑」「水に強い」事が挙げられます。
頑丈なので、ほとんどの便器は設置してから”使用中に割れた”と言う話は聞いたことがありません。また、どんなに頑固な汚れを擦っても、強力な洗剤を使用しても変形・変色することなく使用し続けていられるのです。
陶器の性能だけではなく、各メーカーがオリジナルのコーティング方法を競い合い、切磋琢磨した結果、現在のように汚れが付きにくくなりました。
※TOTOセフィオンテクト
豆知識「トイレの給水タンクのストレーナー」ってなに?
メーカーによっては”給水フィルター”と呼ばれているストレーナーです。
トイレの給水ホースとタンクの間には、ゴミよけネットとパッキンを兼ねたストレーナーという部品が付いています。それにより、トイレのタンクの中にゴミが入ることを防ぐ効果があります。
しかし、給水管からの水にゴミが多かったり、大体5年ほどでストレーナーにゴミが詰まり、トイレのタンクの水のたまり方が遅くなる場合があります。
その場合、ストレーナーの交換(錆付きなどが無い場合掃除だけでも)や給水ホースの錆や劣化具合などを見て、交換をお勧めする場合があります。
ネット記事などで、ストレーナーを外したい、交換したい、と思ってご自身で作業しようと思う方もいらっしゃると思いますが、水漏れの危険性もありますので、まずはお問い合わせ頂いた方が宜しいかと思います。
(参考:TOTOサポート)
豆知識「密結パッキン」ってなに?
密結パッキンはタンクと便器の排水口をつなげるパッキンです。
このパッキンの存在を知らないため、水漏れの原因が分からない方も多くいます。
密結パッキンはゴムなので、10年以上たつと固くなってしまいます。
しかし10年経ったからといっていきなり水漏れするわけでもありません。
何事もなく30年以上使っている方もいますし、10年たたずに水漏れしてしまうことも。(アパート経営の始め方 より引用)
豆知識「便器とタンクは陶器製」ってなに?
トイレの便器は和便器の時代から、陶器製の物が殆どです。
その理由として「頑丈」「形が複雑」「水に強い」事が挙げられます。
頑丈なので、ほとんどの便器は設置してから”使用中に割れた”と言う話は聞いたことがありません。固いものなどを便器に落とせば当然割れますが、その例はとても数少ないです。
また、どんなに頑固な汚れを擦っても、強力な洗剤を使用しても変形・変色することなく使用し続けていられます。
しかし、衛生陶器は粘土や陶石など20種類以上の天然素材を原料とした大型の焼き物です。焼き物であるので、整形から乾燥、施釉(せゆう)、焼成工程を通じて、製品の体積は約13%減少。
陶器の性能だけではなく、各メーカーがオリジナルのコーティング方法を競い合い、切磋琢磨した結果、現在のように汚れが付きにくくなりました。(引用:TOTOセフィオンテクト)
豆知識「水回りのリフォーム時期」ってなに?
水回りのリフォームタイミングは、一般的に10年~20年頃を想定しています。
新築住宅を購入した場合は、15年を過ぎた時期からちょこちょこ不具合が生じてきます。
不具合とは、トイレの水の流れが悪くなったり、蛇口から水が漏れたりすることなどです。
見た目上は目立った傷がなくても、構造部分の腐食や劣化が進んでいることもあります。
たとえば、以下のような不具合が発生したら、水回りのリフォームが必要な時期と言えるでしょう。
キッチンの不具合
●蛇口をしっかり閉めても、ポタポタ水が漏れる
●シンクの排水口がつまって水が流れない事がある
●蛇口やシンク下の収納の中にある排水ホースからの水漏れがある
上記のような不具合は、主に劣化が原因となっており、蛇口内の部品・排水管のメンテナンス・トラップの不具合が原因です。これらの交換が必要でしょう。
浴室の不具合
●シャワーヘッドや蛇口からの水漏れ
●浴槽や洗い場からの排水が流れにくい
●水やお湯が出ない
キッチンと同様に給排水管やゴムパッキンの劣化が原因で上記のような不具合が起こります。
ただし、お湯に関してはサーモスタット機能の不具合が原因の場合もあります。
ゴミや髪の毛のつまりが原因で排水が悪くなっている可能性もあるため、確認してからリフォームが必要かどうかの判断をしましょう。
洗面所やトイレの不具合
●洗面台の蛇口からの水が出にくい・流れにくい
●トイレがつまって流れない
●いつも水が流れていて止まらない
●便器内部やウォシュレットからの水漏れ
上記のトラブルは、蛇口の吐水口の部品やゴムパッキン、タンク内部部品の劣化によるものが原因の一つとして考えられます。
トイレのつまりに関しては、大量のトイレットペーパーを一度に流そうとしてつまることも多いです。
これら水回りのトラブルが複数回起きた際は、日常生活に支障をきたすため早めに専門業者に相談し、リフォームを含めて検討したほうが良いでしょう。
(引用:大東建託リーシング)
●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【弊社作業内容】
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現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。
【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。
水道局指定工事店です。
◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021
・対応地域
神奈川県全域を対応致します。
【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市
【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村
【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
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