トイレの水漏れが発生する4つの箇所と対処手順をご紹介

2024/05/05 トイレトラブル
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普段使っているトイレは、定期的に掃除をしていたとしても、ある日、何かしらが原因で、水漏れを発生させることがあります。

 

トイレの水漏れが発生した場合、早めにプロへ相談して対処してもらうのが良いのですが、対処してもらえるまでにはどうしても、時間がかかってしまいます。

 

そこで、この記事では、トイレの水漏れが発生する箇所と、対処手順に関して、詳細な内容をご紹介いたします。

 

 


トイレの水漏れが発生する4つの箇所

  • 豆知識「水を止める必要がある」ってなに?
  • 《トイレが詰まった!水漏れした!》
    1. 《トイレ(便器+タンク)の性能》
  • 《トイレが詰まった!水漏れした!》
    1. 《トイレ(便器+タンク)の性能》
  • ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
  • トイレ 水漏れ1

    トイレの水漏れが発生する主な箇所は、以下の4つとなります。

     

    • 温水洗浄便座が原因
    • 便器本体が原因
    • 給水管が原因
    • トイレタンクが原因

     

    温水洗浄便座や、便器本体・給水管・トイレタンクといった場所から、水漏れが起こりやすいです。

     

    ここからは、上記のトイレの水漏れが発生する箇所に関して、詳細なご説明をしていきます。

     

    温水洗浄便座が原因

    トイレに、温水洗浄便座を採用している場合、不具合で水漏れが起こることがあります。

     

    温水洗浄便座では、通常のトイレの仕組みに加えて、複雑な器械が使われており、それらが故障することがあります。

     

    部品数自体も多く、内部も複雑になっているので、故障した場合は、専門の業者に早めに修理を依頼したほうが良いです。(参考:TOTO

     

    便器本体が原因

    トイレで水漏れが発生した際に、床まで濡れてしまっていると、便器本体が原因の可能性があります。

     

    便器本体に、ひび割れや破損が発生していたり、設置不良・異常といったことが原因で、水漏れが起こります。

     

    この場合、個人では応急処置まではできますが、根本的な修理は専門の業者に任せるしかないですね。

    まずは水道メーターを閉めて、水漏れを止めてから考えましょう。

     

    給水管が原因

    トイレでは、止水栓を経て給水管を通り、トイレタンクへと水を供給していますので、その給水管のつなぎ部分から、水漏れすることがあります。

     

    止水栓と直接接続しているので、高めの水圧がかかりやすく、パッキンが経年劣化したり、ナットがゆるんだりして、水漏れが起こります。

     

    原因がナットのゆるみやパッキンの劣化なら、がんばれば個人でも直せますが、それらを直しても水漏れし続ける場合は、給水管自体の交換が必要な可能性が高いです。

    どちらにしても、水道メーターを閉めてから行う作業です。パッキンが切れている場合、新しいパッキンが必要になります。ホームセンターでも購入できますが、サイズが色々ありますので、間違えないように気を付けましょう。

     

    トイレタンクが原因

    使用後の便器を洗浄するため、トイレタンクには大量の水が貯められるようになっています。しかし同時に、水漏れが発生しやすい箇所でもあります。

     

    給水管と同じように、接続部分のナットが緩んだり、パッキンの劣化を始め、浮き球の破損やオーバーフロー管の破損など、様々なことが原因で水漏れが起こります。

     

    自身で修理することもできますが、正しい手順でやらないと悪化したいりするため、極力プロへ相談したほうが良いです。

    トイレタンクの中には、所狭しと部品が混在しています。その役割やつなげ方を知らない場合、手を加えてさらに事態を悪化させることも考えられますので、すぐに専門業者に連絡しましょう。

     

     

     


    トイレが水漏れした際の対処手順

    トイレ 水漏れ2

    トイレが水漏れした際の対処手順は、以下のようになります。

     

    1. 水道メーターを閉める
    2. 温水洗浄便座の電源のコードを抜いておく
    3. 水漏れ箇所の水を拭く
    4. 水漏れの原因や箇所を調査?

     

    まずは水道メーターを閉め、温水洗浄便座の電源のコードを抜き、水漏れした水を拭き、便器内の水を汲み取ったら、後は水漏れの原因や箇所を調査します。

     

    以下では上記のトイレが水漏れした際の対処手順に関して、順々に詳細な説明をしていきます。

     

    水道メーターを閉める

    トイレ以外でも水漏れが発生した際は、まず最初に水道メーターを閉めることを優先します。

     

    特にトイレの場合は、給水管が壁の中、排水は床や壁の中に設置されているので、見える場所に原因を探しても見つからない場合は、これ以上水が漏れてこないように水道メーターを閉めて、水漏れを止めます。

     

    止水栓がハンドルタイプのものであれば、手で回して止めることができ、それ以外の場合は、マイナスドライバーを差し込んで、時計回りに回せば閉めることができます。

    ただ、止水栓には細い給水管がつながっているので、長い期間回していない栓ですと固着しているので、力を入れすぎて破損してしまう場合も考えられます。

    一番安全なのは、水道メーターを閉める事です。

     

    温水洗浄便座の電源のコードを抜いておく

    使っているトイレが温水洗浄便座の場合、コンセントを繋いで電気を供給しているため、水漏れによる水がかかったりすると故障の原因などになります。

     

    水漏れが発生した場合は早い段階で電源のコードを抜いて、感電などを防ぐようにします。

     

    また作業時に電源コードが濡れてしまわないように、コードやプラグ部分にビニール袋などをかぶせて濡れないようにしてください。

     

    水漏れ箇所の水を拭く

    タオル・雑巾・新聞紙といった、水が吸える物を用意し、水漏れによって濡れた箇所を、拭いておきます。

     

    水の量が多い場合は、バスタオルなど大きめのものを用意して、水が広がらないようにします。壁際はしみ込んで壁の中まで濡れてしまうので、早めに対処しましょう。

     

    漏れている水が汚水の場合は、使い古した雑巾か新聞紙で対処して、使い終わったら捨てられるようにしておくのが良いです。

     

    水漏れの原因や箇所を調査?

    ●水道専門の業者に連絡をしてから時間に余裕がある時●

    これまで応急処置ができたら、水漏れの原因や箇所を調査し、ある程度調べておきます。

     

    1度水を拭いたにも関わらず濡れているような箇所があるなら、その周辺が水漏れ箇所だと考えられます。

     

    簡単に水漏れ箇所や原因が見つけられないようなら、水が漏れやすい箇所を1つずつ確認していきましょう。

     

    ※水漏れの原因などは専門業者が探しますので、基本的には濡れてしまった物の片付けや洗濯を優先して下さい。

    水道メーターを閉めていれば、それ以上の水漏れ最小限で済みます。

     

     


    まとめ

    トイレ 水漏れ3

    今回はトイレの水漏れに関して、水漏れが発生しやすい箇所と対処手順をお教えいたしました。

     

    トイレ内で水漏れが発生しやすい箇所は、ある程度決まっているので、発生したらその周辺を重点的に調べてみましょう。

     

    応急処置をしておかないと、水が漏れ続けて原因や箇所を特定できないので、手始めに水道メーターを閉めるなど対処していくのが良いですね。

     

    豆知識「水を止める必要がある」ってなに?

    水まわりの修理や点検を行おうとする場合に必要となるのが水を止めること。水を止めるためには、止水栓を閉める必要があります。

     

    「止水栓」と聞いたことがあっても、実際にさわったり調整したりしたことがない人の方が多いでしょう。

    ここでは、そもそも止水栓はどこにあるのか、開けたり閉めたりするにはどうしたらよいのか…解説します。

     

     


    まずは、水を止めるには2つの方法があります。

     

    上水道と敷地内の境目にある「元栓」がひとつ。

    トイレなどの水回りの機器と、家の中を通っている給水管の境にある「止水栓」がもうひとつ。

    この2カ所で操作します。

     

    では、元栓と個別の止水栓がどこにあるのかを、確認しましょう。

    元栓を閉めれば確実に屋内の水を止められますが、家の中の全ての水が止まると不便に感じるかもしれません。

    作業をしたい箇所の水だけを止めるには、どこを操作すればいいのかを押さえておきましょう。

     

    水道メーターと並んでいるハンドル(バルブ)が元栓です。

    サイズはいろいろで、車のハンドルのようにまわすタイプと、指でつまんでまわすタイプがあります。

    どちらも時計回りにまわすと水は止まります。

    特につまんでまわすタイプの注意点としては、普段あまり回さないバルブなので、固着してなかなか回らないことが多いです。

    ペンチなどを用意しておくと、固くなっていた場合でもスムーズにまわすことが出来ます。(引用:水まわりの教科書

     

     

    また、個別の止水栓は、トイレ・キッチン・洗面所など水回りの収納の下や、目立たない場所に付いています。一度確認してみて下さい。

    ドライバーで回すタイプと、三角ハンドルで蛇口の様に操作できるタイプに分かれています。
     

    どちらも、時計回りに回せば閉められます。

    ※止水栓を閉めても水が止まらない場合は、確実に水道メーターを閉めます。

     

    《トイレが詰まった!水漏れした!》

    せっかくだから高機能なトイレに交換しよう!!

     

    一般住宅に付いている便器・タンクは「組み合わせトイレ」と呼ばれています。それは、タンク内の部品交換だけで修理のできる構造となっているので、メンテナンスが楽で長持ちするからです。

     

    同じような形をしている「一体型トイレ」は組み合わせトイレと違い、水漏れが起こった場合、タンクか便器かどちらかだけが壊れている場合でも、全部交換しなければなりません。

     

    しかし、便器とタンクの一体性は、掃除のしやすさに飛び抜けていて、見た目もスッキリと見えます。

     

    トイレを流す水は、タンク内に一時溜め置き、必要に応じてタンクから便器へ流れ込みます。それを、給水配管を直付けにしたものが、「タンクレストイレ」という商品です。

     

    水道直結なので、繰り返し連続で水を流すことができ、便利ですし、タンクがないのでトイレ空間が広く使えます。

    《トイレ(便器+タンク)の性能》

    便座の種類:普通便座、暖房便座、温水洗浄便座などがあります。

    洗浄方式:洗い落とし式、トルネード洗浄・パワーストリーム洗浄・ターントラップ方式などメーカーでそれぞれ採用しています。

    リモコン:トイレの排水をリモコン式のボタンで座ったまま押せるものもあります。温水洗浄便座でなくても、後から取付ける事が出来ます。

     

    それぞれ、現在お使いのトイレで気になっていたり、こうだったらいいのにな。を実現しているものもあります。

     

    便器の交換を余儀なくされた場合、「余計な出費」と考えるよりも、「新しいトイレを設置できる」機会だと思って、希望に沿ったトイレを設置するというのも、良いかもしれません。

     

    トイレも日々進化しています。汚れが溜まって掃除が大変だった便器の内側のくびれを無くしたメーカーもあるなど、新しい発見がありそうです。
    (参考:おすすめトイレ

    ●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

    【弊社作業内容】
    一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
    配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。


    【その他の作業】
    階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。


    【お見積り】
    ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
    出来るだけご希望金額に沿えるように致します。


    【営業時間】
    年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
    現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。


    【資格】
    給水装置工事主任技術者の資格を有しています。


    水道局指定工事店です。

    ◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021


    ・対応地域
    神奈川県全域を対応致します。

    【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

    【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町

    【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村

    【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町

    【県西地域】小田原市
    、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

    日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

    現場を見て最適な方法をご提案いたします。

    水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。