【洗面トラブル】洗濯蛇口の交換をしました(横浜市西区)
今回は、一戸建てのご家庭で、洗濯蛇口の交換を行いました!
築年数がそれなりに経っているご家庭では、洗濯蛇口からの水漏れなどが起きやすくなります。
どうして昔の配管は水漏れなどのトラブルが起きやすいのかというと、鉄の管を使用しているからです。
鉄の管は、熱などによって劣化が起きやすいという材質上の特性があり、配管されてからある程度の年数が経つと、錆が全体に広がってしまいます。
そうすると、管の複数個所で亀裂などの破損が起き、水漏れの原因になってしまいます。
今回ご依頼をいただいたのは、横浜市西区の一戸建てにお住まいの方でした。
「洗濯蛇口から水漏れしているので直してほしい」という内容のご相談です。
ご相談をいただいてから、すぐに弊社のベテランスタッフが直接現場を確認しました。
現場を確認してみましたが、洗濯蛇口と給水ホースの付け根のどちらから水漏れしているのかが不明な状況でした。
1部分だけの修理であれば、しっかりと破損個所を特定して、ピンポイントでアプローチをして修理作業を行う必要があります。
ですが、今回ご依頼をいただいたお家は築50年も経っているお家でしたので、全体的に配管の設備が弱ってしまっている状態です。
なので、お客様とご相談させていただいて、結果的に蛇口と給水ホースのどちらも新しく交換することにしました。
どちらも交換しておくことで、水漏れなどのトラブルの再発を、ある程度の期間防ぐことができるからです。
今回新しく取り付ける蛇口は、TOTO製の『TW11R』です。
給水ホースについては、1mサイズのものを取り付けました。
ここからは、蛇口の交換方法について、作業手順や大切なポイントをご説明していきます!
【TOTO製TW11Rの取付け方法】
蛇口の交換を行うには、ある程度決まった作業手順があります。
①水道メーターを閉める
蛇口の交換作業を行う前に、まずは家の外にある水道メーターの栓を閉めて、蛇口から水が出てこないようにします。
これは、作業中に水が流れてきて、作業の邪魔になるのを防ぐ為に行います!
②給水ホースを外す
水道メーターを閉めたら、つぎは給水ホースを外します。
ですが、給水ホースを外すと、配管や蛇口内に溜まっている水が出てくるので、バケツや雑巾を用意してしっかりと対策をする必要があります。
これらの準備ができたら、給水ホースのナットをレンチで回して、給水ホースを取り外します。
③新しい蛇口を取り付ける
既存の蛇口の取り外しが済んだら、つぎは新しい蛇口の取り付け作業を行います。
洗濯蛇口は横水栓なので、TW11Rのオスネジにシールテープをしっかりと巻いて、壁の水栓ソケットのメスネジに、蛇口のオスネジを時計回りにねじ込んで、蛇口をがっちりと固定します。
④水道メーターを開ける
蛇口の交換作業が終わったら、先に閉めておいた水道メーターを開栓します。
そして、通水したときに水漏れなどの異常が起きなければ、蛇口の交換作業は無事に完了となります!
施工内容などについて、ご不明な点などがあればお気軽にお申し付けください。
弊社のベテランスタッフが、直接現場を確認して、最善の対応方法をご提案致します!
【洗濯機用水栓(緊急止水弁付)「ピタットくん」とは?】
今回新規で取り付けたTW11Rという洗濯機用水栓は、全自動洗濯機との組み合わせに最適な洗濯機用緊急止水弁付水栓です。
洗濯機用緊急止水弁付水栓とは、万が一、ホースが外れても緊急止水弁で瞬時に止水。水浸しになる心配がありません。
また、誤ってカプラーが外れないような工夫もしています。(TOTOホームページより)
単水栓・2ハンドル混合水栓・サーモスタット混合水栓の品揃えがあります。
分岐部分(ピタットくん)は日本電気工業会規格 JEM1206 に対応した洗濯機には接続できます。
洗濯機が日本電気工業会規格 JEM1206 に対応しているか分からない場合は、洗濯機メーカー様へご確認ください。
注意事項は、こちらをご覧ください。
〇緊急止水弁付き洗濯機用水栓取付時の注意点〇
緊急止水弁とは、使用中に給水ホース継手が外れても、水の力で緊急止水弁がふさがり、水は漏れない仕組みです。
もし給水ホースが外れた場合、下記の要領でこの水の力(水圧)を逃がし、給水ホース継手を取り付けてください。
日本電気工業会規格JEM1206 に合致しない給水ホース継手は使用しないでください。 通水不良や水漏れのおそれがあります。
1.レバーハンドルを右に向けて水を止める。
2.緊急止水弁の先端をタオルなどで押さえてつまみ、上下(前後)左右に動かしながら押し込み、水を抜く。
3.緊急止水弁を容易に押し開くことができることを確認する。
4.ストッパーの根元を押さえ、給水ホース継手を引き下げ、ボールが見えた状態で吐水口に差し込み、ストッパーをリングに引っ掛ける。
5.給水ホース継手を下向きに引っ張り抜けないことを確認する。
接続部から水漏れがないことを確認してください。
取り付け完了後、レバーハンドルを下に向けて水を出しご使用ください。
凍結予防の仕方
◎水栓が凍結すると部品が破損し、水漏れの原因となります。
◎凍結による破損は保証期間内でも有料修理となります。
◎凍結のおそれがある場合は、水栓周囲の温度が氷点下にならないようにしてください。(引用:TW11型取扱説明書より)
【その建築物、いつ頃建設されましたか?】
建築された年代によって、水回りの配管に使用されている素材が変化しています。用途によっても変わります。設置された年代により使用配管の耐用年数も変わってきますので、メンテナンス時期も変化します。
普段なかなか意識することはありませんが、配管のトラブルや寿命などにも関係する内容なので、この機会にチェックしておきましょう。
以前主流だった給水・給湯配管 金属管
●鉄管(鋼管) 耐用年数:15年〜20年
耐震性もあり丈夫な鉄管(鋼管)は、長いあいだ配管の定番として用いられていましたが、錆に弱い材質であることから、現在ではほとんど使用されていません。
●鉛管 耐用年数:15年〜20年
水道が広く普及し始めた当初より使われていた鉛管ですが、漏水が多かったことや健康への悪影響の懸念などから、1978年以降給水管への新規使用が禁止されています。(参照:鉛管の使用制限)
●銅管 耐用年数:20年〜25年
熱に強い特性を持つ銅管は、以前より給湯管として利用されてきましたが、現在では耐用年数が長く加工がしやすいポリエチレン管が給湯管の主流となりつつあります。
以上に明記した耐用年数はあくまで目安であり、実際には継手の素材、設置環境や使用状況などによっても大きく左右されます。
また、以下のような症状が見られたら、交換の時期が近づいているサインかもしれません。健康や衛生面にも直結する配管の不具合。放置せずきちんと対応しましょう。
〇蛇口から赤茶色の水が出る
錆や腐食により金属管の劣化が進んでいます。修理や交換など早めの対処が必要です。
〇漏水する頻度が高い
水漏れのおもな原因として、配管の詰まりや劣化、パッキンのゆるみなどが挙げられます。一度修理しても再び他の部分で水漏れが起きた場合、配管全体の老朽化が考えられます。
カビの繁殖など二次被害にもつながりかねないため、早急に点検してもらいましょう。
〇排水管を掃除をしてもすぐに詰まる/流れが悪い
高圧洗浄などの定期的なメンテナンスは、配管の詰まりや流れの悪さに一定の効果がありますが、それでもすぐに症状が出てしまうような場合は、配管のリフォームを検討してみてもよいかもしれません。
とくに20年以上が経過しているケースでは、新しい配管への交換が有効です。
(引用:ホームプロ)
戸建て住宅では、給水・給湯配管の引き直しを行っております。外部配管になりますが、耐用年数の長い配管材料が近年開発されてきております。
この機会に、配管交換を検討してみませんか?
豆知識「ウォーターハンマー現象」ってなに?
水道の蛇口をしめたときに、一瞬「ガンッ」「ゴンッ」という音がするのを耳にしたことはないでしょうか?
「ある」という場合は、ウォーターハンマー現象が起きている可能性があります。ウォーターハンマー現象は放置しておくと思わぬトラブルにつながることも…。この記事ではウォーターハンマー現象の概要と対策について解説します。
「水撃作用」と表現されることもあるウォーターハンマー現象は、水道管を通る水が、水道管内部の急激な圧力の変化により内側から激しくぶつかってしまう現象のこと。強い衝撃が生じ、まるで水道管をハンマーで叩いたような大きな音が鳴るため「ウォーターハンマー現象」と呼ばれています。
ウォーターハンマー現象は、水道管が設置されている場所であればどこでも発生する可能性があるのですが、一般家庭で起こりやすいのが、給湯器、食器洗い機、全自動洗濯機です。給湯器が発生源の場合は、キッチンや洗面所、浴室など、給湯器を使うたびに聞こえることもあります。
ウォーターハンマー現象が起こるのは一瞬です。しかし、その音からもわかる通り、衝撃はかなり強力なもの。1回くらいであれば問題ないのですが、同じ場所で何回も起きた場合、配管に破損が生じて水漏れを引き起こすリスクがあります。
また、給湯器でウォーターハンマー現象が起きた場合、配管だけでなく、給湯器に搭載されたセンサーなどに影響することもあります。修理では対処できず交換を余儀なくされることもあり、リスクが高いといえます。
出来るだけ早く、ウォーターハンマー現象の解消をした方が良いと考えます。(引用:生活堂)
●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。
【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。
【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。
【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。
【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。
水道局指定工事店です。
◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021
・対応地域
神奈川県全域を対応致します。
【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市
【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村
【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。
現場を見て最適な方法をご提案いたします。
水道トラブルでお困りの際は神奈川水道へお問合せ下さい。
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