【洗面トラブル】割れた洗面ボウルを取り替えました(横浜市青葉区)
今回は、分譲マンションで洗面所にある洗面ボウルの交換を行いました!
洗面ボウルという言葉は聞き慣れないと思いますが、洗面所で蛇口から流れてくる水を受け止めている容器のことを、洗面ボウルといいます。
なぜ“ボウル”なのかというと、見た目が球状で、調理器具のボウルに似ているという理由で、この名前が付きました。とても覚えやすいですね。
今回ご依頼をいただいたのは、横浜市青葉区の分譲マンションにお住いの方です。
「洗面化粧台の洗面ボウルにモノを落として、洗面ボウルが割れてしまったので、新しい洗面ボウルに取り替えてほしい」という内容のご相談でした。
ご相談をいただいてから、すぐに弊社のベテランスタッフが、直接現場を確認しました。
お客様が壊してしまった洗面ボウルは、TOTO製の『L548U』という品番のものです。この商品は、陶器で出来ていますので、重い物や過度のある物を落とすと、まれに割れてしまう事があります。
この品番の洗面ボウルは廃番になっていなかったので、同じ品番のものを取り寄せて、到着次第すぐにお客様のご自宅に取付けにお伺いいたしました。
ここからは、洗面ボウルの交換についてご説明していきます。
交換作業の流れや、作業するうえで大切なポイントについてもご説明しますので、ぜひ参考にしてください!
【洗面ボウルの交換方法】
洗面ボウルの交換は、作業自体はとてもシンプルでわかりやすいです。
ですが、場合によっては既存の洗面ボウルをキレイに取り外せないことが多々あります。
そういう場合には、多少強引に洗面ボウルを壊さなければいけません。
破片が飛び散ってケガをする恐れがあるので、作業は慎重に丁寧に行います!
①既存の洗面ボウルの取り外し
洗面ボウルの交換を行うにあたって、まずは既存の洗面ボウルを取り外す必要があります。
洗面ボウルは、洗面代の下にある4つのビスで固定されています。
なので、洗面ボウルを固定しているこの4つのビスを、ドライバーで回して外します。
さらに、洗面ボウルの陶器は、コーキングで付けられているので、コーキングをカッターで切って取り外します。
コーキングというのは、建築物を造るときに使われる『充填剤』です。
コーキングを使う目的としては、隙間を充填剤で埋めることによって、気密性と防水性を向上させるという目的があります。
気密性と防水性を向上させるからこそ、なかなか取りづらいものでもあるので、コーキングを切り取る作業は、なかなか苦労することが多いです…。
今回の洗面ボウルは、コーキングの量がかなり多く、カッターで切って取り外すことができませんでした。
なので、既存の洗面ボウルは、すべてハンマーで力づくで叩き割って取り出しました!
②新しい洗面ボウルの取り付け
叩き割った洗面ボウルの跡をキレイに掃除したら、つぎは用意しておいた新しい洗面ボウルを取り付けます。
取り付け作業は、取り外し作業とまったく逆の流れで行うだけなので、とてもわかりやすいと思います。
コーキングをあらかじめ洗面ボウルに塗っておいて、4隅のビスを取り付けます。
洗面ボウルを固定するときは、洗面下に潜って洗面ボウルを持ち上げ続けなければいけません。
なので、取り付け作業は2人で行いました。正直、洗面ボウルの交換は1人ではなかなか大変な作業です。
③水漏れの確認
洗面ボウルの取り付け作業が終わったら、テストとして一度水を流してみて、水漏れなどの異常がなければ無事に交換作業は完了です!
状況に応じて必要な作業工程が変わるので、弊社のベテランスタッフが直接現場を確認して、最善の対応方法をご提案致します!
【シーリングとコーキングの違い】ってなに?
外壁材と外壁材の間にあるゴム状のパッキンや、お風呂の浴槽と壁の隙間を埋めるゴム状のパッキンをシーリング(コーキング)と言います。
シーリングは「コーキング」と呼ばれていたり、「シール」と呼ばれていたり、人にとって呼び方が違います。その中で、「シーリングとコーキングって何か違うの?」と疑問に感じていませんか?
ここからは、少し難しくなりますがお付き合いください。
「日本工業規格(JIS)によるシーリングと油性コーキングの分類」
シーリング材・・・構造体の目地,間げき(隙)部分に充てん(填)して防水性,気密性などの機能を発揮させる材料。
油性コーキング材・・・展色材(天然油脂,合成油脂,アルキド樹脂など)と鉱物質充てん(填)剤(石綿,炭酸カルシウムなど)を混合して製造したペースト状のシーリング材。相対変位の小さな目地のシールに使用される。
””油性コーキング材の”油性”とは?””
「油性コーキング材」と聞くと「水性もあるのかな?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、結論からお伝えすると、水性コーキング材は存在しません。
そもそも、油性コーキング材の”油性”は”油脂”を指します。油脂とは「油」や「脂肪」を意味する言葉ですが、油性コーキングの油性は亜麻仁油(アマニ)を指します。
亜麻仁油は近年、食用油としても注目される天然油脂で、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、油性コーキング材の主成分として使用されています。
このように油性コーキング材の”油性”とは「水性」「油性」といった分類ではなく、「油脂(油)を主成分としたコーキング材という意味があります。)
(引用:住まいるレシピ)
アンダーカウンター型洗面器のデザインと使い勝手
洗面台は家族が毎日使う場所なので、こだわりたい場所の一つではないでしょうか。お化粧をしたり、お風呂上がりにボディケアをしたりと、洗面台で過ごす時間が長いため、気分が上がるような素敵な空間にしたいですよね。
洗面台の様々なタイプの中から、比較的お手入れがしやすく機能性が高いとされるアンダーカウンター型洗面器をテーマに特徴や使い勝手を紹介していきます。
アンダーカウンター型の特徴に一つは、カウンターの掃除のしやすさ。ボウルとカウンターに段差がないので水跳ねがあってもサッと掃除ができます。
洗面カウンターと洗面ボウルの段差がないとお手入れがとてもしやすいですね。
アンダーカウンター型洗面器の使い勝手
アンダーカウンター型洗面器は、洗面器がカウンターに埋め込まれており、洗面器の縁がカウンターから出ないように設置されれた洗面台のスタイルです。
ポイントを整理してみましょう。
掃除がしやすい
アンダーカウンター型洗面器は、カウンターの水や汚れを掃除しやすいため、例えば、洗顔用品等を濡れたまま置くこともできます。
毎日何度も使う場所なので、お手入れに気を使いすぎてしまうのも疲れますよね。ストレスが少なくきれいな状態を保てるというのはポイントが高いのではないでしょうか。
カウンターを使いやすい高さに設定できる
例えば、カウンターの上に洗面ボウルを設置する「ベッセル型洗面器」は洗面ボウルの高さを考慮してカウンターやキャビネットの位置を低く設定しなければいけません。しかし、アンダーカウンター型洗面器はそういった必要がないため、カウンターが使いやすい位置に設定できます。
収納を取りやすい
カウンター位置を高めに設定することが多く、床面からカウンターまでの距離が十分に取れるので、カウンターの下部に収納ラックなどの広い収納スペースをつくることができます。
コスメやヘアアイロンなどの収納スペースとすれば、洗面台で身だしなみを整える方にとっては、使いやすいのではないでしょうか。
(引用:HAGS)
【洗面化粧台の選び方】ってなに?
ミラーキャビネット:鏡と収納が一体となっているミラーキャビネットは、まず一面鏡か三面鏡かの希望をお聞きします。ミラーの曇り止め機能の有無などでも、金額が変わります。(ご希望のメーカー・ブランドによってご希望のタイプがあるかどうかもお調べします)
洗面ボウル:幅は設置する場所にもよりますが、600㎜か750㎜か900㎜かなどの既製品の洗面ボウルの幅と、それ以外に脇に収納が欲しかった場合の総合的な幅を現地でお客様とご相談して、何種類かのお見積もりを提示します。
収納を含めた高さ:高さは既製品なので、1800㎜か1900㎜かなど、ご希望の種類の洗面台ブランドの中から選んでいただきます。洗面ボウルの下や脇にある収納は扉収納か、引き出しの有無などで金額が変わります。
また、天井が高い場合、吊戸棚を付けることも可能です。
カタログなどでその場でご説明や、どんなものが選べるのかをご提案いたしますが、お見積もりは後日、改めて致します。
(参考:TOTO)
豆知識「水回りのリフォーム時期」ってなに?
水回りのリフォームタイミングは、一般的に10年~20年頃を想定しています。
新築住宅を購入した場合は、15年を過ぎた時期からちょこちょこ不具合が生じてきます。
不具合とは、トイレの水の流れが悪くなったり、蛇口から水が漏れたりすることなどです。
見た目上は目立った傷がなくても、構造部分の腐食や劣化が進んでいることもあります。
たとえば、以下のような不具合が発生したら、水回りのリフォームが必要な時期と言えるでしょう。
キッチンの不具合
●蛇口をしっかり閉めても、ポタポタ水が漏れる
●シンクの排水口がつまって水が流れない事がある
●蛇口やシンク下の収納の中にある排水ホースからの水漏れがある
上記のような不具合は、主に劣化が原因となっており、蛇口内の部品・排水管のメンテナンス・トラップの不具合が原因です。これらの交換が必要でしょう。
浴室の不具合
●シャワーヘッドや蛇口からの水漏れ
●浴槽や洗い場からの排水が流れにくい
●水やお湯が出ない
キッチンと同様に給排水管やゴムパッキンの劣化が原因で上記のような不具合が起こります。
ただし、お湯に関してはサーモスタット機能の不具合が原因の場合もあります。
ゴミや髪の毛のつまりが原因で排水が悪くなっている可能性もあるため、確認してからリフォームが必要かどうかの判断をしましょう。
洗面所やトイレの不具合
●洗面台の蛇口からの水が出にくい・流れにくい
●トイレがつまって流れない
●いつも水が流れていて止まらない
●便器内部やウォシュレットからの水漏れ
上記のトラブルは、蛇口の吐水口の部品やゴムパッキン、タンク内部部品の劣化によるものが原因の一つとして考えられます。
トイレのつまりに関しては、大量のトイレットペーパーを一度に流そうとしてつまることも多いです。
これら水回りのトラブルが複数回起きた際は、日常生活に支障をきたすため早めに専門業者に相談し、リフォームを含めて検討したほうが良いでしょう。
(引用:大東建託リーシング)
●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~
【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。
【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。
【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。
【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。
【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。
水道局指定工事店です。
◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021
・対応地域
神奈川県全域を対応致します。
【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市
【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
【県央地域】厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村
【湘南地域】平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
【県西地域】小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。
現場を見て最適な方法をご提案いたします。
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